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貴族プロテーゼ
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「まだ若いのにほうれい線が深く刻まれている…」 「横顔を見たとき、鼻の付け根より口元が前に出ている(口ゴボ)気がする」
そんなお悩みの原因は、肌のたるみではなく「骨格」にあるかもしれません。小鼻の付け根(鼻翼基部)の骨が奥に引っ込んでいる方に劇的な変化をもたらすのが、貴族プロテーゼ(鼻翼基部プロテーゼ)です。韓国では「貴族手術」とも呼ばれ、上品で立体的な顔立ちになれると非常に人気の施術です。
貴族プロテーゼとは?
小鼻の付け根の陥没している部分(ほうれい線のスタート地点)に、一人ひとりの骨格に合わせた小さなプロテーゼを挿入し、土台からふっくらと持ち上げる手術です。
多くの場合、口の中(上唇の裏側の粘膜)を数ミリ切開して挿入するため、顔の表面に一切傷跡が残らないのが大きなメリットです。
なぜ「ヒアルロン酸」より選ばれるのか?
ほうれい線治療といえばヒアルロン酸注射が定番ですが、骨格的な陥没が強い場合、注入治療だけでは限界があります。
根本的な骨の凹みを物理的に埋めるため、「ヒアルロン酸を何度も打つのが面倒になった」「ヒアルロン酸を打ってもほうれい線が消えきらなかった」という方が、最終的な解決策として選ぶことが多い施術です。
後悔しないための「2つの注意点」
小鼻が少し広がって見えることがある
沈み込んでいた小鼻の土台を前に押し出すため、術後に小鼻が1〜2mm程度横に広がったり、鼻の穴が少し見えやすくなったりすることがあります。(※前回ご紹介した「小鼻縮小術」と同時に行うことで、この広がりを防ぐことができます)
術後しばらくの違和感
鼻の横にプロテーゼが入るため、最初の1ヶ月程度は「思い切り笑いにくい」「上唇が動かしづらい」といった違和感が出ます。プロテーゼが周囲の組織にしっかり馴染むにつれて、自然な表情を作れるようになります。
美容のプロからのアドバイス
貴族プロテーゼは、厚みや形の「数ミリの調整」が仕上がりを大きく左右します。欲張って分厚すぎるものを入れると、鼻の下が長く見えたり、サルのような不自然な口元になってしまいます。顔全体の横顔のライン(Eライン)を計算し、適切なサイズを見極めてくれる医師を選びましょう。











