豊胸
涙袋のヒアルロン酸について
「面長な印象を解消して、顔全体のバランスを整えたい」
「メイクで毎日、涙袋の影を描くのが大変…」
そんなお悩みを持つ方に、たった10分程度の施術で顔の印象をガラリと変えるのが涙袋のヒアルロン酸注入です。単に目を大きく見せるだけでなく、顔の余白を埋めて愛らしい印象を作る、非常に満足度の高い施術です。
涙袋ヒアルロン酸の最大のメリット:「中顔面短縮」効果
涙袋とは、目の下にある「眼輪筋(がんりんきん)」という筋肉のふくらみです。ここに極めて柔らかいヒアルロン酸を数ミリ単位で注入し、自然な立体感を作ります。
この施術の最大のメリットは、目が縦に大きく見えることだけではありません。目の下の重心が下がることで錯覚が起き、目の下から口までの距離(中顔面)が短く見え、小顔で若々しい印象になることです。
失敗しないための「3つの鉄則」
涙袋は、皮膚が顔の中で最も薄い部位(約0.6mm)です。そのため、医師のデザインセンスや製剤選びを間違えると、不自然な仕上がりになりやすいシビアなパーツでもあります。
「ナメクジ」を避けるための適量を見極める
欲張ってパンパンに入れてしまうと、目の下にナメクジが張り付いたような不自然な目元になってしまいます。片目につき「0.1〜0.2cc程度」の微量で、笑った時に自然にふくらむ量にとどめるのが美しさの秘訣です。
専用の「柔らかいヒアルロン酸」を選ぶ
鼻や顎に使うような硬いヒアルロン酸を入れると、しこりになったり形が浮き出たりします。涙袋には、滑らかで組織によく馴染む専用の極めて柔らかい製剤(ジュビダームビスタ・ボルベラXCなど)が必須です。
「チンダル現象」を防ぐ層へ注入する
皮膚の浅すぎる層にヒアルロン酸を入れると、光の屈折で青白く透けて見える「チンダル現象」が起きてしまい、ひどいクマのように見えてしまいます。適切な深さ(眼輪筋の下など)へ的確に注入する技術が求められます。