01_Youtube掲載動画
【美容整形】10年後にどんな影響が出るのか!?問題が起こる可能性がある美容施術3選!
👃鼻整形に関するページ|鼻筋・隆鼻術 / 鼻尖形成 / 小鼻縮小
https://ivygroup.co.jp/course-lp/nose…
🏥初めて美容医療をご検討されている方へ
https://ivygroup.co.jp/agreement/?utm…
💉診療メニュ一覧ページはこちら
https://ivygroup.co.jp/course/?utm_so…
💰施術料金ページはこちら
https://ivygroup.co.jp/price/?utm_sou…
★・・目次・・★
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
00:00 スタート
00:40 目周りの整形をした10〜20年後はどうなるのか?
01:06 上瞼の場合はどうなる?
02:06 下瞼の場合はどうなる?
03:18 若い時に二重切開をしたらたるまない?
05:16 鼻整形をした10〜20年後はどうなるのか?
06:20 シリコンバック豊胸をした10~20年後はどうなるのか?
07:40 シリコンバックが飛び出ることはあるのか?
08:47 シリコンバックを入れた状態で胸がたるむんできたらどうする?
09:49 10〜20年後に起こるリスクの対策①
10:57 10〜20年後に起こるリスクの対策②
11:51 エンドトーク
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
\アイビーグループのクリニック情報/
——————————
👇吉祥寺アイビークリニックのHPはこちら
https://ivygroup.co.jp/clinic/kichijo…
LINE予約|吉祥寺アイビークリニック
https://page.line.me/692olllj?openQrM…
👇盛岡美容外科のHPはこちら
https://ivygroup.co.jp/clinic/morioka…
LINE予約|盛岡美容外科
https://line.me/R/ti/p/@morioka_biyou…
——————————
◇◆Dr.升本 浩紀のSNSアカウントはこちら◇◆
【Instagram】
/ dr_ivy.masumoto
【リンクまとめ】
https://aboutme.style/dr_masumoto
◇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇
アイビーグループ
統括院長 升本 浩紀
◎経歴
東京大学 医学部 卒業
三栄会ツカザキ病院眼科 入局
大手美容外科 入職
大手美容外科 立川院 院長
吉祥寺アイビークリニック 開業
盛岡美容外科 開業
◎資格・所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本眼科学会
◇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇
▽▼クリニック情報▼▽
——————————–
▷吉祥寺アイビークリニック
https://aboutme.style/ivyclinic
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-2 ルルビル3F
0422-27-1097
JR吉祥寺駅北口より徒歩3分
▷盛岡美容外科
https://aboutme.style/morioka_biyougeka
岩手県盛岡市盛岡駅前通13-8 鳴海ビル 2F
019-656-0980
JR田沢湖線・東北本線(黒磯~利府・盛岡) 盛岡駅
東北新幹線・秋田新幹線 盛岡駅
いわて銀河鉄道線 盛岡駅
駅各出口から徒歩約3分
——————————–
#二重整形
#二重切開
#二重埋没
#鼻整形
#豊胸
#吉祥寺アイビークリニック
#盛岡美容外科
#美容整形
#アイビーグループ
#升本浩紀
一般的にカレによって必ず皮膚が薄くなり
ます体のサイズからもう賢にはみ出ちゃっ
てるようなやつとかだと現実的には
リスキーというか僕はお勧めしにくいかな
皆さんこんにちはグループ総画全員長の
松本弘樹です今回は何やるんですか今回は
スタッフの持ち込みで整形をすると10年
後20年後どうなってしまうのかをテーマ
にま先生の見解をお話していただければと
思いますああなるほど分かりました今回は
目回りと鼻強の3つで先生の見解をめて
いただければと思いますでぜひよろしくお
願いいたしますはいよろしくお願いし
ますではまず1個目目回りからちょっとお
話ししていただければなと思いますはい
はいはいま目回りって言ってもまず
上まぶたと下まぶがありますよねただま
この目回りとかまそれ以前の話でも全部に
共通してる話なんですけど10年とか20
年とかっていうま要はそのちょっとこう
長期感ですよねでかつカレですよねが
起こるとどどういうことが起きるかって
いうとまず必ず皮膚が薄くなりますこれは
もうしょうがないというか例えばじゃあ
このマタの場合だとどうなるかって言うと
ここの皮膚がペラペラになってかつこれが
だんだんたるんでくるんですよねそうなる
とじゃあ1回受けてもらった埋没も
そもそも20年経ったら結構な割合でまず
取れてるんでま仮に埋没の具合がよく言っ
てたとしてもやっぱりまこの上から皮膚が
被さってくるんでそうなるとやっぱり2幅
ってのはどんどんどんどん狭くなってくる
かなという風に思いますそうなった場合の
一応リカバリーについてなんですけどもう
1回例えば埋没草で幅をまちょっとだけ
広めに取るっていうようなやり方をするで
もこれって対処療法的な話というか
あんまり根本的な話じゃないんですよね
根本的にはそもそもマブがたんでることが
原因で幅が狭くなってるっていうことなん
で根本的な解決とすればやっぱりま
しっかりここのたるみをねま有したリフト
とか下せかとそういうのでまこうしっかり
取ってあげるようなまそういうことが必要
にはなるかなという風に思いますでは次に
この下まぶたの話なんですけどこの
下まぶたとしてはやっぱりま熊の再発とか
ですよね1回ま熊取やっていただいたらま
しばらくま脂肪ってのは出てこないんです
よまこの熊取ってまそもそもの話としてま
目玉の周りにこうビってこう付着してる
この脂肪が重力と共にこう下にだんだん
だんだん落ちてきてこれが原因で熊になっ
ちゃうっていうところがまずこの熊の原因
なんですけど1回ま取るとちょっとま出
てる脂肪はなくなりますよねなんだけど
またやっぱりまどんどんどんどんこう脂肪
ってのは降りてくるんでまそうなった時に
やっぱり熊ってのはどうしても再発し
ちゃうかなていうところはありますねこれ
はご年齢にもよるんですけれどもどうして
もこの下まぶたあの皮膚のたミっていうの
はどうしても出ちゃうっていうところが
あってこれについてはやっぱり切らない
熊取だと直せないんですよねなんでこの
皮膚のたみそのものを直すためには
やっぱりまここにちょっと切開を入れさせ
ていただいてましっかり引っ張り上げ
るっていうなそういうやり方が必要になっ
てくるかなという風に思いますちなみに
そのま埋没法もま熊取もそうなんですけど
も若い時から2人だったら例えば切開法で
やっておくとか例えば熊取の方だったら
結構高齢の方には例表ハムでもう切開をし
てタルム皮膚がなくなるようにしておくっ
ていう方法とかもありなんですか二重の
切開についてないんですけど二重の切開で
まず皮膚を切りすぎるって絶対やっちゃ
いけないことなんですよなんでかって言う
と目が閉じにくなったりすると困るから
特にこの下側ギリギぐらいでちょっとこう
やって引っ張っちゃうともう目閉じなく
なるんですよ途端にねなんであんまりま
その若い時の伝え切開で過剰に皮膚を取
るってのはま絶対やめた方がいいかなと
思っていてじゃあ二切開をしたら皮膚が
たるまないのかって言うとそういうわけで
もなくてま二重切開で切れる皮膚の量なん
てま高が知れてるんですよねそれより
上回った勢いでやっぱりこっちの上まぶた
からどんどんどんどんこうたんでくるんで
まそういう意味ではじゃあその二重の切開
でしっかり面皮膚取っといたらまたまない
でしょみたいな話はちょっとは違うかなと
いう風に思います下まぶたも同じですよね
例えばじゃあ若い時に表ハラやってたら
下まぶたの皮膚はたるまないかって言われ
たらそんなことはなくてま若い時から傷が
できちゃうっていうところもデメリットと
してはあるしでかつ歯方やってもらうとね
やっぱりちょっと再発率ってのは現実的に
は抑えれると思うんです理屈としては単に
脂肪パンって取るだけなのとあとはまこう
折れてきてる脂肪をここで膜ごとこう
縫いつけて固定しちゃうってのがタラの
いいとこなんでこの膜がこうストッパーに
なってこうちょっと出てきにくくなるん
ですよそういう意味ではやっぱりま再発を
抑えれるっていう観点はあるとは思うんだ
けれどもだったらま裏葉にしといて開発
予防をする時間経った時に膨らみはない
けれどもやっぱりま皮膚はどうしても余っ
ててちょっとそれが気になるよねっていう
人についてはまそういう切開とかで
ちょっとこうま皮膚を取らせていただくっ
ていう方がまあまだ合理的でかなとは思い
ますねスクなくとも年齢的にま全然適用
じゃない人に無理やり表ハムやるってのは
結構こうリスクが非常に高いと思うのでま
僕はお勧めしにくいかなって感じですね
じゃ続いては鼻について10年後20年後
起きる可能性があるリスクについてお話し
していただければなと思いんですけど鼻は
まいろんな場所がありますよね鼻筋って
いうのもあったり鼻先とか小鼻とかって
いう要素があって一般的にカレーによって
まずさっきも伝したように皮膚が薄くなる
んでロテーズとかが浅いそうに入ってたら
やっぱちょっとこう透けやすくなったりと
かするんですよまそういう意味ではま
ちゃんと入れてればそこまで悪め立ちが
することは少ないと思うんですけども
やっぱりましっかりちゃんとこう深い層に
入れとく必要があるかなという風には思い
ます小鼻とま鼻先についてなんですけど
大体の人がね年齢上がってくると膨らんで
くるんですよ特に小鼻とかはもうカレに
よって結構ブクブクブクブク膨れてくるん
で例えば若い頃に小鼻縮小をもう外そ法で
しっかりやっていただきましたコバ
なくなって良かったですていう人でも30
年とかですよね経っても50代60代と
かってなった時にやっぱりこう膨らみと
いうかが再発してくるっていようなことは
まありえるのかなという風には思います
続いては女性特有だと思うんですけども
若い時に公共をした際に10年後20年後
そ起こりうるリスクっていうのはあります
シリコンバックについても顔と同じで
やっぱりま5年齢が上がってくると
やっぱり皮膚が薄くなってくるってのこれ
もどうしてもまある話なんですよね皮膚が
少なってくるとやっぱりまシリコンバッグ
を入れててもその上で隠してくれるものが
ペラペラになっちゃうんでちょっと浮いて
くるっていうのはやっぱりあったりするん
ですよねなんでそれがやっぱりまシリコン
バックの年齢が上がってきた時のまリスク
ではあるかなと思いますそれについての
対応としてはそもそも浮きそうなもの要は
不自然なサイズですよねていうのをもう
なるべく入れないこれが一番まず大事かな
と思いますやっぱりまシリコンバッグ
入れる時って当然こう重を大きくしたいと
思ってねまご相談いただいてるんでもう
とにかく大きいのでみたいな人っているん
ですけどやっぱりそれってね結構現実的に
はリスキーというか今はいいと思うんです
けどねみたいなただ今も良くないパターン
があってやっぱりまこの体のサイズから
もう賢にはみ出ちゃってるようなやつとか
だとどこから胸が立ち上がってるんだ
みたいなとかってなったりするんで
やっぱりま無茶のあるサイズってのはま
若い時のリスクもそうですし年取った時の
リスクも含めてまちょっとなるべく避けた
方がいいかなという風には思いますね鼻の
シリコンプロテージもそうだと思うんです
けども例えばシリコンパックを入れた時に
鼻とかだとシリコン飛び出る可能性もあ
るっていうのがあるじゃないですかうん胸
でもそういうことって起きたりするんです
か胸でシリコンバックが飛び出
るっていうのは現実的には厳しいと思い
ます鼻でシリコンプロテーズが飛び出
るっていうのはなんでかって言うとプロ
テーゼってのはそもそも結構ちっちゃくて
細いんですよね例えば傷の飲み方が悪くて
かつプロテージがちゃんと挿入できて
なかった時にその傷の部分からプロテージ
がちょっとこうなんかと顔出してみたいな
ことはまあったりするんだろうなと思うん
ですけど例えば傷なさ3cmとかに対して
シリコンバックのサイズって10cmとか
あったりするんで普通にこれを入れようと
思っても入らないんですよねなんで僕ら
ケラーファンデルって言ってこうま筒常の
なんか絞り出しみたいなやつでこう中に
ズボッて入れてなんとか入れてるんですよ
取る時もまシリコンバッグって結構形がグ
にゃんにゃん変わってくれるんでその性質
を利用して取ってるんですよねなんで
シリコンバッグが飛び出るっていうことは
絶対って言うとあれかもしれないですけど
基本的にはないもんだと思ってもらって
いいかなと思いますご年齢を重ねるごとに
まその皮膚がたるんでくると思うんです
けどもまシリコンバックを入れた状態で
どんどんどんどんたるんできてしまった
場合とかってそそうリスクとかあるんです
か1つあり得るのはやっぱりまその皮膚の
薄さとの兼もあると思うんですけどバック
だけが元の位置にあっておっぱいは
垂れ下がっちゃってるからもうおかしい
みたいなまそういったことはま一応可能性
としてはあり得ると思いますよ特にうちだ
とま入線化っていうま筋肉の上に入れてる
んであれなんですけどその筋肉の下に入れ
たりするような先生だとよりまそれはある
のかなという風に思いますただまそこまで
来た場合についてはどうしてもシリコン
バックを1回抜いたりとかっていうような
ことも検討しなきゃいけないかなっていう
ところが1つとあとは乳房釣り上げ術って
いうのがあってこはこう垂れちゃったん
だったら上げればいいよねっていうところ
でこの胸をこうちょっと上にぐっと
引っ張るてような施術があるんですけれど
もまそういうのをねちょっとま検討してみ
てもらうと垂れちゃったことが原因で浮い
てるんだったら垂れてない状態に戻せば
なんとか浮きが目立ちにくくなるかなって
いうよなま考え方はあるかなという風に
思います今お話していただいたリスクだと
かを起こさないための対策っていうのは
何かありますかねリスクを犯さないって
いうのもそうかもしれないですけどリスク
を知っとくっていうこれは結構大事な観点
かなと思っててでどういうことかって言う
と年取った時になんかいきなり最近浮いて
きたって思うのとま場合によって浮くんか
もしれんけどじゃあ浮いた時にはなんか
抜いて調整すればいいんだよねて思ってる
のってやっぱ心構が違うと思うんですよね
なんでまその事前にまず説明を受けた時に
年取った時にはま浮きるとかそういう話が
ままず説明がされててでかつまその
リカバリーショットのま内容ですよねに
ついての話がされているこれがまず1つ
大事なポイントかなと思いますそもそもの
話として例えば皮膚が薄くなってくるっ
ていこれはもう避けれないことというか
その先生がどうとか全く関係ない話なん
ですよねそれとは別にじゃあ例えば浅い
そうに入ってたら透けて出やすいっていう
これはもう完全に技術の問題っていう
ところなんですよねなんで5年齢が上がっ
てきた時にどうかっていうのを心配される
方についてはやっぱりこう目立ちにくい
ですねようにしてくれる先生っていうのは
まず選ぶこれ結構大事かなという風に思い
ますね他に対策的なものとかっていうのは
あったりですですご自身でできる範囲愛で
言うのであればあんまりこうやった箇所を
むやみやたらに触らないっていうのこれは
結構大事かなと思ってます全く触らないの
も困るんですよ例えばシリコンバックとか
でもそうですよね全くもう1回もこのもう
胸をそれ以降触ってないですみたいなんだ
とまそもそもなんでやったんだみたいな話
だしませっかくやっていただけた価値が
なくなるというか満足して触ってもらい
たいんで僕らとしてもねていうところが
あるし逆に触りすぎも良くないかなと思っ
ていて例えばあんまり過剰に触ってると
そういうのが原因でまやっぱりこう
ちょっとずれたりとか触った程度でずれる
かって言われるとちょっと微妙ですけれど
もトラブルを引き起こすリスクが上がるん
ですよねまそういう意味では自然な範囲で
は触るけど禁にしすぎてずっと触ってる
みたいなは避けるこれは結構ね後々のま
トラブル防止っていう観点では重要かなと
いう風に思います
[音楽]
ねということで今回はですね10年後20
年後施術した箇所はどうなっているのかに
ついて解説してまいりましたこの動画が
いいなと思っていただいた方はチャンネル
登録高評価よろしくお願いいたしますご
視聴ありがとうございました