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鼻先を高くする手術”鼻中隔延長”の全てを話します!【メリット デメリット リスク ダウンタイム】
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★・・目次・・★
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00:00 スタート
00:35 鼻中隔延長とは?
01:08 鼻中隔延長が向いている人とは?
02:04 鼻中隔延長のリスクとは?
02:56 鼻中隔延長のダウンタイム
03:24 使用する軟骨の種類
04:03 どの軟骨で施術するのがいいのか?
08:00 リスクがある軟骨を使うのはなぜ?
08:45 鼻を高くした後戻すと鼻の皮膚はたるむ?
09:06 安全に鼻を高くできる人工物はある?
10:38 寄贈軟骨を鼻中隔延長で使用できる?
11:35 エンドトーク
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アイビーグループ
統括院長 升本 浩紀
◎経歴
東京大学 医学部 卒業
三栄会ツカザキ病院眼科 入局
大手美容外科 入職
大手美容外科 立川院 院長
吉祥寺アイビークリニック 開業
盛岡美容外科 開業
◎資格・所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本眼科学会
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東北新幹線・秋田新幹線 盛岡駅
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駅各出口から徒歩約3分
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現実的にはやっぱり肋軟骨取ったりする。ただそれだけでも
1時間以上かかるような大きな話になってきます
余分なこと考えずにまずは○○で1回これでやってもらうのが
一番いいんじゃないかなという風に思います
皆さんこんにちはIVYグループ総括委員長の升本 浩紀です
今回は鼻中隔延長という施術においてですね
軟骨を使っていくんですけれども
この軟骨いろんな種類がありまして
これのいいところ。悪いところ。
じゃ実際どれを使うといいですよ
みたいなところを解説していきたいと思いますので
ぜひ最後までご視聴ください
まず鼻中隔延長とはどんな施術かていうところなんですけど
鼻中隔延長っていうのは
そもそもの話としてまず鼻中隔軟骨っていうですね
鼻っ柱の奥にある
鼻をほじってもらって真ん中ですね
この部分を触ってもらうと硬いと思うんですけれども
ここに鼻中隔軟骨いう軟骨があって
鼻中隔軟骨に添着をするように他の軟骨でペッと挟むと
その分だけ鼻中隔軟骨に相当する部分が伸ばすますよね
伸ばせるからこの鼻先も伸びるみたいな
そういうような施術だと思っていただければと思います
では、次どんな人が向いてるかっていうところなんですけれども
まず鼻中隔延長で1番よく言うのは
ツンツンにしたい人。みたいな感じで言うんですよね
例えば鼻先で高くしたいんだったら
耳介軟骨っていうのを置いてって
そうじゃなくてしっかりぐっと高くしたいのであれば
中核延長ってのをやっていただいた方がいいんですよ
ていうような言い方をしたりします
ただ鼻中隔延長って
それだけじゃなくてで他にも結構重要なポイントっていうのがあって
さっき言った軟骨をこうやって伸ばすていう話なんですけど
軟骨を伸ばすのっていろんな方向に向かって伸ばせるんですよね
例えば顔に向かって垂直に伸ばせば鼻が高くなる
っていうような言い方もできるし
そうじゃなくて、鼻の穴がこういう風にちょっと豚鼻っぽくて
目立ってるんだっていう人に関したら
鼻先ごとを下に向けてあげると鼻の穴が目立ちにくくなるよね
という意味で鼻中隔延長で添え木を下に向けてあげるで
鼻先をちゃんと下に向けて鼻の穴を目立たせにくする
っていうようなやり方もあったりします
では次にリスクの部分について説明していきたいんですけれども
鼻中隔延長のリスクにおいては
最大リスクと言われてるのが
「曲がり」ですね
どういうことかって言うと
例えば時間軟骨移植っていう場合については
鼻の元々ある軟骨に対して塊みたいなのは
こうやって置いてくるだけなんですよね
この塊が曲がるって結構難しくて
そこまで左右さとか曲がったやらていう話が問題になるケースって
すごく少ないんですね
それに比べるとやっぱり鼻中隔延長っていうのは元々縦になってる
軟骨に対してさらに縦に添え木をするんで
鼻が曲がったとかっていうことが
実際には報告としてはあるかなと思います
ただ鼻中隔延長やったら毎回毎回鼻が曲がるかって言われたら
そんなわけはなくて実際かなり患者さんの中でも
100人に1人とかそれぐらいの確率で曲がる
っていうことは現実的にはあり得るのかなと思います
ダウンタイムについてなんですけど
まず、鼻中隔延長では鼻が中の構造が変わるので
ギブスをつけていただく必要があります
ギブスの装着期間が大体5かぐらいだと思ってください
あとはですね
鼻を開けたところの傷の抜糸ですよね
抜糸が5日から7日後にあります
あとはですね
ギブスを付け終わった後もやっぱりちょっと腫れたりとかしてるので
これいう腫れとかない
出血が大体1~2週間ぐらいかかるかなっていう感じですね
さっきもお伝えしたように鼻中核軟骨っていうものに対して
添え木のように軟骨を被せてくるていうところなんですけど
軟骨の種類っていうのが
実際には色々あるんですね
よく使うのが磁界軟骨っていうもの肋軟骨っていうものですね
他にも鼻中隔軟骨っていう添え木の部分をされる相手ですよね
鼻の部分の軟骨を一部取ってきて
添え木にしちゃうっていうようなやり方もあったりします
どういう違いがあるんだっていうことなんですけれども
よく言われるのはまず硬さですよね
硬さなんですけれども磁界軟骨が1番ちょっと柔らかめではあって
鼻中隔軟骨はそれよりは基本的には硬いっていいます
助軟骨が1番硬いんですよね
材質の誓いはあったりするんですけれども
どれがいいんだっていうところについて
今度、説明していきたいと思います
変わった条件がなければ
基本的には耳介軟骨からやるのがいいと思いますよ
という風に言ってます
耳介軟骨ってのは確かに耳から取ってこないといけないっていう部分と
あとは柔らかいっていうところが
デメリットとしてはあるんですが
ただ柔らかいっていうのは単品で使った場合
元々の鼻中隔軟骨に対して
添え木で1枚だけでやるとちょっと不安定だだったりするんで
大体2枚でカポッとグローブでこう挟み込むような感じですね
「タングエングローブ」っていう専門用語があるんですけど
このタグエングローブっていうようなやり方でやると
そこそこ強度もあったりするので
その意味ではですね
比較的デメリットっていうのも主義によっては
消せるとっていうところがあるので
耳介軟骨でやっていただくのが1番まず「おすすめ」ですよ
ていう風に言ってます
他の例えば鼻中隔軟骨はじゃあなんでダメなんだっていう話なんですけれども
鼻中隔軟骨については元々添え木される側。
基盤の側のですね
軟骨一部こうバっと取ってきて
それを助けるっていうことなんで
そもそもの基盤の時点で結構グラグラになっちゃうというか
家の改築工事で基盤をしっかり立てないとみたいな話してる時に
基盤の部分から
じゃあ、鉄骨抜いてきましょうみたいなてやったら
いかにも崩れそうですよね
ていう風に基盤の部分に手出すって
相当リスキーなんでそれこそゆがんだりとかね
形状保てなくなっちゃってっていうリスクはかなり高いのかなという風に思ってます
あとですね
助軟骨じゃあこれはどうなんだっていう
最も硬いって言われてるものについてなんですけど
これはいいんじゃないですかね
とは思うんですけれども
ただ、助軟骨っていうのは1番
まず、最大の問題は肋骨の部分から取ってこないといけないっていう
これが
すごい大掛かりな話になってくるんですよね
現実的にはやっぱり肋軟骨取ったりする
ただそれだけでも1時間以上かかるような大きな話になってきます
助軟骨やる時って
全身麻酔とかで呼吸もコントロールしながらやったりとかしないといけないので
受けられるクリニックっていうのも
実際には限られます
じゃあそこまでの代償を払って得られることて
ちょっと硬いっていうのと
サイズが大きいっていうところだけなんですよね
例えば助軟骨も含めてですけども
軟骨が大きければ大きいほど高くできるの
かっていう話なんです
それは、そういうわけではなくて
今からこの模型を使ってですね
鼻中隔延長について説明していきたいと思います
鼻の上に乗っかってる皮膚ですね
伸び縮みできる限界値ってのが
実際にはあっていくらでも高くできる
っていうわけじゃないんですよね
よく僕は例えで言うのが
こうって鼻を引っ張ったりした時に伸ばせる位置ですね
例えば下に向けるんだったらこうでもいいですし
高さ方向で出すんだったらこうでもいいですし
引っ張って伸ばせる辺りっていうのは
現実的な限界なのかなという風に思います
このように助軟骨っていうのはそもそも助軟骨を使ったから
いくらでも伸ばせるわけじゃないっていうところなので
あえて積極的に助軟骨を使う意味に正直乏しいっていうところが1つ
かつ、肋軟骨使うデメリットっていう面で言うと
やっぱり胸とかに傷ができてしっかり
大掛かりな気胸って言って肺に穴を開けちゃってみたいな
リスクを背負ってっていうところを考えると
限られた条件か以外で軟骨を使うメリット
っていうのは
正直あんまりないのかなという風に思ってます
限られた条件っていうのは
じゃあ何なのかっていうことなんですけれども
1回、鼻中隔延長を耳介軟骨でやった人とか
耳介軟骨がとにかく少なくなってる人ですよね
そういった場合については延長するのに十分な軟骨を
耳から取ってくることが現実的にできないのでだから
しょうがないんで肋骨から取りましょうか
とかそういったような話になってくるのかなと思います
色々喋ってきましたけれども
結局、鼻中隔延長ってのは
じゃどうやったらいいんだっていう話なんですけれども
余分なこと考えずに
まずは1回、耳介軟骨。
これでやってもらうのが一番いいんじゃないかなという風に思います
(スタッフ)
なぜ危ない軟骨
例えば助軟骨だとか肋骨から取ってこなきゃいけないっていう
デメリットがかなりあると思うんですけど
危険を犯す率が高い素材を使用するのはなんでないんでしょうか
(先生)
助軟骨でやると一時的には結構良かったりもして
要は、さっき言った皮膚で伸びる範囲っていうのが
限界値ですよっていう話については一時的には
その限界値を超えれるんですよ
直後だけ見ると肋軟骨めっちゃ良かったりするんですけど
現実的にはやっぱり結構戻ってきちゃうっていう部分もあったりして
長期的に見るとやっぱり無理があるっていう
延長幅を希望するんだったら逆に言うと
肋軟骨じゃないと難しいんですよ
なんですけど長期的には無茶があるっていうことが
前提なんで短期的な話だけじゃなくて
一時的に考えるのであれば
あえて助軟骨を使う意味っていうのは
乏しいのかなという風に僕は思いますね
(スタッフ)
助軟骨とかですごい高くした場合に
長くは持たないっておっしゃりましたけども
その後、鼻の例えば伸ばした皮膚とかってたるんできてしまうんですか?
(先生)
鼻の皮膚については元々が硬いので
現実的にすごいたるみが気になるっていうレベルまで
皮膚が伸びちゃってっていうことは
あんまり考えにくいのかなとは思いますね
あくまで一時的に高かったのが戻っちゃったっていうだけだと
思っていただいていいかなと思いますね
軟骨の素材で安全に例えば使える人工物みたいなっていうのは
あったりするんでしょう
今んところ少なくとも人工物で
安全にできるっていうのはないと思ってもらっていいかなと思います
鼻中隔延長でよく言われてるのが
切らない鼻中隔延長みたいなやつで
ここに糸でブスっと刺してやるっていう手段があるんですけど
それって所詮糸でこうやって押されてるだけなんで
糸ってやっぱりプチってこう押せばプチってなるんです
長持というか全くしないんですよね
なんなら切らない鼻中隔延長の意図って
入れて終わった後にこの辺から血が出てるんで
ポって拭いたらその瞬間に戻ったとか
そういうこともあったりするぐらいなんで
長期スパンで考えると全く良くないですよね
っていうのがまず切らない鼻中隔延長だと思ってください
もう1つPCLプレートってのがあって
鼻中隔延長でする時に普通、鼻中軟骨に対して
何かしらの軟骨を添するんだとすれば
添の木部分をPCLプレートっていう解ける素材のプレートでやる
っていうのもあるんです
一応なんですけどそれは正直あんまりにも
お勧めし方部分があって溶ける素材って溶ける時に
サラサラってこう水になるわけじゃなくて
実際には周りの組織も巻き込んでいきながら
ちょっとずつ硬くなってって溶けてるですよね
鼻の粘膜に近いところでPCLシートが溶けると
鼻の粘膜ごとぎゅっとちっちゃくなるというか
鼻の粘膜が硬縮って言って
硬くなったりとかしてかつその硬さが形になっちゃうと
それで鼻が歪んだりとかそういったリスクもあったりするので
PCLプレートについては
正直もう絶対やめた方がいいですよていう風には言ってます
(スタッフ)
寄贈軟骨っていうのもあるというのを噂で聞いたんですけども
それで鼻中隔延長になるのは危ないんですか?
(先生)
寄贈軟骨については人間から取ってくるパターンもあれば
豚から取ってきてみたいなとかも色々あったりするんですけども
まずは安全性の面ですよね異物じゃないって言っても
自分の体から見たら物なんでその時点で
まずちょっととっていうところが1つと
あとは単純に曲がったりのリスクが否定できないというか
寄贈軟骨を取ってきたとしても
寄贈軟骨自体が入れてる間に寄ったりするリスクってのは
多いにあるよねっていうところがまた1です
あとはあえて寄贈軟骨でデスクを
色々取ってまでし
なきゃいけないっていう理由が正直
あんまりないっていうところがあって
例えば耳介軟骨は取っちゃったんだけれども
どうしても助軟骨は嫌だけど鼻中隔延長はやりたいんです
っていう時に寄贈軟骨っていうのは
考えられなくはないと思うんですけれども
あえて初回で寄贈軟骨を使う理由っていうのは
正直ないかなという風に思いますね
ということで、今回はですね
鼻中隔延長で使用する軟骨は
何がいいのかというところについて解説してまいりました
この動画が「いいな」と思っていただいた方は
「チャンネル登録」「高評価」
よろしくお願いいたします
ご視聴ありがとうございました