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【鼻尖形成】より綺麗で高い鼻を目指すなら!オープン法とクローズド法どっちがいいの?【鼻整形

🏥初めて美容医療をご検討されている方へ
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★・・目次・・★
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
00:00 スタート
00:42 鼻尖形成とは?
03:15 鼻尖形成を受けた方がいい人
03:46 鼻尖形成の効果
05:00 鼻尖形成のメリット
06:00 オープン法特有のメリット
07:23 クローズド法特有のメリット
08:26 鼻尖形成のデメリット
09:43 オープン法特有のデメリット
10:08 クローズド法特有のデメリット
11:07 鼻尖形成のダウンタイム
12:45 症例写真を用いた解説①クローズド法
13:28 症例写真を用いた解説②クローズド法+耳介軟骨移植
14:07 症例写真を用いた解説③オープン法+耳珠軟骨移植
15:01 鼻尖形成はなぜ単品で行うことが少ない?
16:15 鼻尖形成は呼吸や声にも影響がある?
17:19 エンドトーク
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

|こんなお悩みありませんか?|

🔶団子鼻で鼻先が丸いのを尖らせたい
🔶鼻を高くしてEラインを整えたい
🔶鷲鼻で曲がっている鼻筋を綺麗に整えたい
🔶鼻筋がないように見えるぺちゃ鼻を改善したい
🔶豚鼻で鼻の穴が目立つけど治し方が分からない
🔶笑うと小鼻が広がるのを解消したい
🔶鼻翼基部が陥没してほうれい線が目立ってしまっている
🔶大きすぎる鼻筋を細く見せたい

\アイビーグループのクリニック情報/
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👇吉祥寺アイビークリニックのHPはこちら
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◇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇
アイビーグループ
統括院長 升本 浩紀

◎経歴
東京大学 医学部 卒業
三栄会ツカザキ病院眼科 入局
大手美容外科 入職
大手美容外科 立川院 院長
吉祥寺アイビークリニック 開業
盛岡美容外科 開業

◎資格・所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本眼科学会
◇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇

▽▼クリニック情報▼▽
——————————–
▷吉祥寺アイビークリニック
https://aboutme.style/ivyclinic
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-2 ルルビル3F
0422-27-1097
JR吉祥寺駅北口より徒歩3分

▷盛岡美容外科
https://aboutme.style/morioka_biyougeka
岩手県盛岡市盛岡駅前通13-8 鳴海ビル 2F
019-656-0980
JR田沢湖線・東北本線(黒磯~利府・盛岡) 盛岡駅
東北新幹線・秋田新幹線 盛岡駅
いわて銀河鉄道線 盛岡駅
駅各出口から徒歩約3分
——————————–
#ヒアルロン酸注入
#ヒアルロン酸
#吉祥寺アイビークリニック
#盛岡美容外科
#美容整形
#アイビーグループ
#升本浩紀

 

いいのかなとは思います
1番まずネックとなるダウンタイムはギブスなんですよね


いろんな言い方がありますけれども
鼻尖形成っていうのは
まず決まりきったやり方っていうのがあるわけではないんですよね
なんですけれどもそれだとちょっと話にならないんで
実際どういったような施術がまず行われるか
っていうところをちょっと説明していきたいと思います

大きく分けて3つの要素っていうのがあるかなと思っていて

1つ目軟骨
っていうのがあって大鼻翼軟骨っていう軟骨なんです
までにかけて
こうぶーっと翼のような形で広がってるんですね
この翼の部分をぐっとこう寄せてくるそういうやり方をするのが
鼻尖形成要素の1つですよね



その2なんです
皮膚っていうわけじゃないんだけど
中のぷにぷにみたいなのが結構広がっててっていう風に触ってね
分かりにくいとは思うんですけれど
どういう風な状態な人については軟骨をこうグって寄せるっていうことより
いかに減らしてくるか
そういったところが大事になってくる人っていうのもいます
ような大鼻翼軟骨っていう
軟骨自体が大きすぎるからダメなんだっていう考え方もあって
そういった場合に大鼻翼ことも
特に頭側の位部分をちょっと切ってくるっていう
「セファリックトリム法」っていうやり方があるんですけど
セファックトリム法をやるっていう
この3つの予想ですね大鼻翼軟骨を縛って寄せてくるっていう
要素上に乗ってる脂肪とか内部組織を取ってくるって要素
あとはセファックトリム大鼻翼軟骨の一部を切り取ってくるっていう作業

この3つの要素を人によってこう適用を使い分けて
形成やることになってきます
言って気になる人っていうのは
一応基準みたいなのがあって
黄金費とか言われてたりするんですけれども
鼻先と小鼻のバランスが「1対3」というかま「1対1対1」
よね

どっちかって言うと鼻先の丸みがちょっと気になるんです
とかっていうような数値というよりは
大体これぐらいになると気になるよね

みたいな自分が気になるっていう人の方が多いかなとは思います
ような施術だと
ここが何ミリあるんで私は気になるんですみたいな人って
って結構いたりするんですよ
なんですけど今んところ
だと思うんで
ちょっと気になりますっていう人
僕の経験上見たことないんでこういう意味ではね
定量的というよりちょっと主観的な手術にはなるのかなという風に思います
ことなんですけれどもシンプルに鼻先が
対する印象ってのがあるから
鼻の整形のね
思うんですけれども
そうなった時に鼻先の丸みがすごい気になってとか
鼻先が大きくてみたいな鼻先に何か悩みがある時って
のがちょっと気になるな
っていう人について鼻尖縮小形成やっていただくと
かなり効果としてはあるかなという風に思います
なるんですよね
ちっちゃくなるっていうのはどういう意味かって言うと
の部分ですよね
正面から見た時の横の要素がちっちゃくなることによって
っていうのが解消できるかなという風に思い
さっていうのについては
基本的には変わんないよっていうことなんですよね
これがめちゃくちゃ大事で
よく聞かれるのが鼻尖形成やると探索が高くなりますか
みたいな聞かれるんですけど
それは高くならないですっていうのが答えで
なんでかって言うとさっきお伝えした
どういう手法でやるのかっていうところに繋がってくるんですけれども
糸で縛ったり内部組織を取ってきたり
骨の一部分を切ったりとかっていう風な
取り除く作業か形を変える作業しかやってないんですよね
なんで物を入れたり何かをしてるわけじゃないので
体積が増えることって基本的にないんですよ
高さが出るっていうのは現実的には考えにくくて
ような気がするってのはあると思うんです

そこについては軟骨移植とかで軟骨を取ってきて入れてあげるとか
鼻中隔延長ってのをするとかどうしても
必要にはなってくるかなとは思います
鼻先のちっちゃくする方法ってほとんどが
鼻尖形成しかないと言ってもいいぐらいなんですよ
なんですけれどもそうじゃなくてですね
脂肪溶解注射とかっていうのがあるので
それについての比較なんですけれども全然効果が違うと思ってもらっていいと思います
脂肪溶解注射っていうのは
ごくわずかが
ちょっと減りますよっていうだけなので
1番大事な軟骨が広がってるから
こう寄せてくるとか軟骨に対する操作っていうのは
全くないんですよね
上に乗ってる脂肪の減る量っていうのも
そんなに多いわけではないので
それでは効果がまず弱いていうことは鼻尖形成をやっていただくと
ある程度効果が強く受けていただくことができる
あとは戻ったりとかも
しにくいっていうところがあって
中で糸が縛って手術を行ってるので何十年単位とかで
図を取ってきた時にどうしてもちょっと広がってきて
っていうのはあったりするかもしれませんけれども
すぐ戻りましたとか
効果があんまり実感できませんでしたっていうケースは
正直かなり少ないと言ってもいいのかなという風には思います
トっていうのを比較していきたいと思います

まずオープン法っていうのは簡単に言うと
鼻っ柱の部分まで少に全部切って鼻を開けて見ていきながら
軟骨を組み立てていくっていうやり方
クローズ法っていうのは鼻っ柱を傷つけないで
鼻の穴の中だけにですね
切れ込みを入れてそこから軟骨を操作していくっていうような
やり方になります

例えばね見ていただいてる方でもプラモデルとか組み立たことあるかな?
と思うんですけど
プラモデルとかを見えてないテーブルの下とかで
多分こんな感じかなって言って組み立ててるのと
ちゃんと見ながらここはこういう形だからこうやって
差していきましょうみたいなので
仕上がりが一緒なわけないんですよね
なんでオープン法ってのはちゃんと見ながらやることができるから
仕上がりとしてはまず圧倒的に綺麗効果も高い
これがまず特徴としてあげられるかなと思います

あと軟骨を縛ったりする時の自由度もかなり高いですよね
なくて
軟骨のこの位置この位置にちゃんと移動をかけてこういう風に
寄せたいなみたいなのって
やっぱりあったりするんですよ
そういう思いをちゃんと反映させやすいのが
オープン法で逆にクローズド法ってのは
正直見えてないんで多分この辺かなって言って
確定要素がちまっとこれが
思います


見えやすい位置じゃないんで
質がものすごい気になるっていう人は結構少ないんですけれど
もとはいうもののダウンタイム中とかに
ご自身でこうやって下から見れば絶対傷て見えるので
そういうのがどうしてもやだっていう人はオープン法にならざるはえいかなとは思います

もう1つのクローズド法を選ぶ理由についてなんですけれども
用金面っていうところがあって大体どこのクリニックもそうだと
高くて
クローズの方が安いんですよね

それにはもう明確な理由があって
クローズの方が剥がしてきたりとかっていう範囲も狭いし
かつ切ったり縫ったりする時間も短いんで時間が短いってことは
大体安いはずなんですよ

なんでどうしても料金面から
オープン法じゃなくてクローズド法を選ばれるっていう方も中には
いるかなと思います
僕の患者さんの中打ち明けについては90%以上の方が
オープン法を選んでいて
れている
そんな感じだと思っていただければと思います
あるかなっていうところ
これがまず1つですね
もう1つが脂肪溶解注射とかに比べると
さすがにやっぱり料金的にちょっと高いっていうところ
ただ効果あたりの金額面とかで考えると
鼻尖形成受けてもらった方が
コスパは間違いなくいいと思うので
そこまで料金っていうのよりはやっぱり効果ってのを
優先していただきたいなとは思います

次にですね
鼻尖形成のリスクとしてはピンチノーズってのがあるんですね
ピンチノーズってのが何かっていうことなんですけどけも
ピンチっていうのがまず英語でつまむって意味なんですよね
つまんだような鼻になりますよっていうのが
ピンチローズっていうことなんですけれども
このピンチノーズって結構実は難しくてどういうことかって言うと
例えばじゃあ患者さんが実際こんな鼻になりたいです
っていう時って結構大体皆さんどうやってやるかって言うと
鼻つまんで見せるんですよね
こんな感じになりたいですって言ってやることが多いんで、、、
てことは鼻尖形成の効果はそもそもピンチというか
よね
ただやりすすぎちゃうと本当におかしいんで
やりすぎない程度というか効果がないってなると
当然微妙なんですけれども間ぐらいというかを
狙ってこれるようにやっていくっていうのは
腕の見せところというかではあるかなとは思います
と思います
オープン微線形成のデメリットについてなんですけれども
特有のものは傷跡ですよね
鼻っ柱なとこにどうしても傷跡ができて
傷跡って人によって治りが良かったり悪かったりっていう
要素は多少否めない要素があって
私はちょっと傷跡が気になるなみたいな人ってのは中には
正直いらっしゃるかなとは思います
ケースですね

あとは脂肪を取ってくるってい話をちょっとしたと思うんですけれども
取った脂肪の分量がオープン法とクローズ法と全然違うんですよね

オープン法の場合見ながらやってるんで
ちゃんと見えてる範囲は全部取れるみたいな感じなんですけれども
クローズド法の場合はやっぱり見えてないのでこれぐらい取ったんで
大体なくなったでしょうみたいなそういう感じになっちゃうんですよね
なんでやれることの量っていうのは鼻尖形成のクローズ法の場合だと
やっぱりデメリットにはなってくるかなとは思います
て欲しいんですけど
最低3日はつけてねみたいな感じで言ったりしますし
オープン法の場合は絶対5日間つけてくださいね
という風に言ったりしてます

他にはですね
の場合だと
鼻っ柱の部分に傷ができるんでそこの抜糸っていうのが
必要になってくるかなと思います

鼻尖形成をクローズ法で受ける方についても
やっぱり軟骨とかを結局同時に入れたりする患者さん
ってのは結構多いので
そういう場合については日数ってのは基本的にはオープンでやろうと
クローズ法でやろうとそんなに大きな違いっていうのはないかなと
思います

あとですね
ダームタイムとしては晴れ感とかでもあるんですけれども
基本的にはギブスつけていただいてる間って
そんなに腫れないんですよ
腫れ感がすごいすごい気になるっていう人は
あんまり経験としてはないんですけれども
2週間ぐらいは一応見ていただいた方がいいのかなとは思います
くださいね
ていう形ではお伝えしていただいております
この中でギブスの装着っていうのが
めちゃくちゃ重要でこれだけは絶対に守ってもらいたいな
って思ってる点です

なんでかって言うとギブスをつけてない間っていうのは
基本的には鼻の間に中にスペースが空いてる状態なんですね
それがにいっぱい入り込んで
生えちゃうと先が固くなって
結局細くなってないみたいなていうことが
結構な確率発生するんで必ずギブスの装着期間守ってくださいね
という風にはお伝えさせていただいております
について
解説していきたいと思います
まずですね
1人目の患者さんなんですけれども
クローズ法の施術を受けていただいた患者さんになります
先の丸みが気になるなっていうことでクローズド法の
鼻尖形成を選択されました
この方についてはなんでクローズド法を選択したかていうところなんですけれども
18歳だっていうこともあって
どうしてもやっぱり鼻端の傷はちょっとなっていうところもあって
鼻尖形成のオープン法じゃなくてあえてクローズの方で
させていただいたっていう形になります

実際にですね、見ていただくとですね
鼻先の屈極点って言うんですけれども
下から見た時のこのカーブの部分が内側に入るような結果
になっております

 

にくいみたいなていう人は中にはいたりするんですよね

皆さんこんにちはIVYグループ総括委員長の升本浩紀です

今回は「鼻尖形成」俗に言う団子鼻解消術なんですけれども
この施術のですね
効果とかメリット、デメリットやリスクですねについて解説していきたいと思います
実際の症例写真を用いて解説していきたいと思いますので
是非最後までご視聴いただければと思います


いろんな言い方がありますけれども
鼻尖形成っていうのは
まず決まりきったやり方っていうのがあるわけではないんですよね
なんですけれどもそれだとちょっと話にならないんで
実際どういったような施術がまず行われるか
っていうところをちょっと説明していきたいと思います

大きく分けて3つの要素っていうのがあるかなと思っていて

1つ目軟骨
っていうのがあって大鼻翼軟骨っていう軟骨なんです
までにかけて
こうぶーっと翼のような形で広がってるんですね
この翼の部分をぐっとこう寄せてくるそういうやり方をするのが
鼻尖形成要素の1つですよね



その2なんです
皮膚っていうわけじゃないんだけど
中のぷにぷにみたいなのが結構広がっててっていう風に触ってね
分かりにくいとは思うんですけれど
どういう風な状態な人については軟骨をこうグって寄せるっていうことより
いかに減らしてくるか
そういったところが大事になってくる人っていうのもいます
ような大鼻翼軟骨っていう
軟骨自体が大きすぎるからダメなんだっていう考え方もあって
そういった場合に大鼻翼ことも
特に頭側の位部分をちょっと切ってくるっていう
「セファリックトリム法」っていうやり方があるんですけど
セファックトリム法をやるっていう
この3つの予想ですね大鼻翼軟骨を縛って寄せてくるっていう
要素上に乗ってる脂肪とか内部組織を取ってくるって要素
あとはセファックトリム大鼻翼軟骨の一部を切り取ってくるっていう作業

この3つの要素を人によってこう適用を使い分けて
形成やることになってきます
言って気になる人っていうのは
一応基準みたいなのがあって
黄金費とか言われてたりするんですけれども
鼻先と小鼻のバランスが「1対3」というかま「1対1対1」
よね

どっちかって言うと鼻先の丸みがちょっと気になるんです
とかっていうような数値というよりは
大体これぐらいになると気になるよね

みたいな自分が気になるっていう人の方が多いかなとは思います
ような施術だと
ここが何ミリあるんで私は気になるんですみたいな人って
って結構いたりするんですよ
なんですけど今んところ
だと思うんで
ちょっと気になりますっていう人
僕の経験上見たことないんでこういう意味ではね
定量的というよりちょっと主観的な手術にはなるのかなという風に思います
ことなんですけれどもシンプルに鼻先が
対する印象ってのがあるから
鼻の整形のね
思うんですけれども
そうなった時に鼻先の丸みがすごい気になってとか
鼻先が大きくてみたいな鼻先に何か悩みがある時って
のがちょっと気になるな
っていう人について鼻尖縮小形成やっていただくと
かなり効果としてはあるかなという風に思います
なるんですよね
ちっちゃくなるっていうのはどういう意味かって言うと
の部分ですよね
正面から見た時の横の要素がちっちゃくなることによって
っていうのが解消できるかなという風に思い
さっていうのについては
基本的には変わんないよっていうことなんですよね
これがめちゃくちゃ大事で
よく聞かれるのが鼻尖形成やると探索が高くなりますか
みたいな聞かれるんですけど
それは高くならないですっていうのが答えで
なんでかって言うとさっきお伝えした
どういう手法でやるのかっていうところに繋がってくるんですけれども
糸で縛ったり内部組織を取ってきたり
骨の一部分を切ったりとかっていう風な
取り除く作業か形を変える作業しかやってないんですよね
なんで物を入れたり何かをしてるわけじゃないので
体積が増えることって基本的にないんですよ
高さが出るっていうのは現実的には考えにくくて
ような気がするってのはあると思うんです

そこについては軟骨移植とかで軟骨を取ってきて入れてあげるとか
鼻中隔延長ってのをするとかどうしても
必要にはなってくるかなとは思います
鼻先のちっちゃくする方法ってほとんどが
鼻尖形成しかないと言ってもいいぐらいなんですよ
なんですけれどもそうじゃなくてですね
脂肪溶解注射とかっていうのがあるので
それについての比較なんですけれども全然効果が違うと思ってもらっていいと思います
脂肪溶解注射っていうのは
ごくわずかが
ちょっと減りますよっていうだけなので
1番大事な軟骨が広がってるから
こう寄せてくるとか軟骨に対する操作っていうのは
全くないんですよね
上に乗ってる脂肪の減る量っていうのも
そんなに多いわけではないので
それでは効果がまず弱いていうことは鼻尖形成をやっていただくと
ある程度効果が強く受けていただくことができる
あとは戻ったりとかも
しにくいっていうところがあって
中で糸が縛って手術を行ってるので何十年単位とかで
図を取ってきた時にどうしてもちょっと広がってきて
っていうのはあったりするかもしれませんけれども
すぐ戻りましたとか
効果があんまり実感できませんでしたっていうケースは
正直かなり少ないと言ってもいいのかなという風には思います
トっていうのを比較していきたいと思います

まずオープン法っていうのは簡単に言うと
鼻っ柱の部分まで少に全部切って鼻を開けて見ていきながら
軟骨を組み立てていくっていうやり方
クローズ法っていうのは鼻っ柱を傷つけないで
鼻の穴の中だけにですね
切れ込みを入れてそこから軟骨を操作していくっていうような
やり方になります

例えばね見ていただいてる方でもプラモデルとか組み立たことあるかな?
と思うんですけど
プラモデルとかを見えてないテーブルの下とかで
多分こんな感じかなって言って組み立ててるのと
ちゃんと見ながらここはこういう形だからこうやって
差していきましょうみたいなので
仕上がりが一緒なわけないんですよね
なんでオープン法ってのはちゃんと見ながらやることができるから
仕上がりとしてはまず圧倒的に綺麗効果も高い
これがまず特徴としてあげられるかなと思います

あと軟骨を縛ったりする時の自由度もかなり高いですよね
なくて
軟骨のこの位置この位置にちゃんと移動をかけてこういう風に
寄せたいなみたいなのって
やっぱりあったりするんですよ
そういう思いをちゃんと反映させやすいのが
オープン法で逆にクローズド法ってのは
正直見えてないんで多分この辺かなって言って
確定要素がちまっとこれが
思います


見えやすい位置じゃないんで
質がものすごい気になるっていう人は結構少ないんですけれど
もとはいうもののダウンタイム中とかに
ご自身でこうやって下から見れば絶対傷て見えるので
そういうのがどうしてもやだっていう人はオープン法にならざるはえいかなとは思います

もう1つのクローズド法を選ぶ理由についてなんですけれども
用金面っていうところがあって大体どこのクリニックもそうだと
高くて
クローズの方が安いんですよね

それにはもう明確な理由があって
クローズの方が剥がしてきたりとかっていう範囲も狭いし
かつ切ったり縫ったりする時間も短いんで時間が短いってことは
大体安いはずなんですよ

なんでどうしても料金面から
オープン法じゃなくてクローズド法を選ばれるっていう方も中には
いるかなと思います
僕の患者さんの中打ち明けについては90%以上の方が
オープン法を選んでいて
れている
そんな感じだと思っていただければと思います
あるかなっていうところ
これがまず1つですね
もう1つが脂肪溶解注射とかに比べると
さすがにやっぱり料金的にちょっと高いっていうところ
ただ効果あたりの金額面とかで考えると
鼻尖形成受けてもらった方が
コスパは間違いなくいいと思うので
そこまで料金っていうのよりはやっぱり効果ってのを
優先していただきたいなとは思います

次にですね
鼻尖形成のリスクとしてはピンチノーズってのがあるんですね
ピンチノーズってのが何かっていうことなんですけどけも
ピンチっていうのがまず英語でつまむって意味なんですよね
つまんだような鼻になりますよっていうのが
ピンチローズっていうことなんですけれども
このピンチノーズって結構実は難しくてどういうことかって言うと
例えばじゃあ患者さんが実際こんな鼻になりたいです
っていう時って結構大体皆さんどうやってやるかって言うと
鼻つまんで見せるんですよね
こんな感じになりたいですって言ってやることが多いんで、、、
てことは鼻尖形成の効果はそもそもピンチというか
よね
ただやりすすぎちゃうと本当におかしいんで
やりすぎない程度というか効果がないってなると
当然微妙なんですけれども間ぐらいというかを
狙ってこれるようにやっていくっていうのは
腕の見せところというかではあるかなとは思います
と思います
オープン微線形成のデメリットについてなんですけれども
特有のものは傷跡ですよね
鼻っ柱なとこにどうしても傷跡ができて
傷跡って人によって治りが良かったり悪かったりっていう
要素は多少否めない要素があって
私はちょっと傷跡が気になるなみたいな人ってのは中には
正直いらっしゃるかなとは思います
ケースですね

あとは脂肪を取ってくるってい話をちょっとしたと思うんですけれども
取った脂肪の分量がオープン法とクローズ法と全然違うんですよね

オープン法の場合見ながらやってるんで
ちゃんと見えてる範囲は全部取れるみたいな感じなんですけれども
クローズド法の場合はやっぱり見えてないのでこれぐらい取ったんで
大体なくなったでしょうみたいなそういう感じになっちゃうんですよね
なんでやれることの量っていうのは鼻尖形成のクローズ法の場合だと
やっぱりデメリットにはなってくるかなとは思います
て欲しいんですけど
最低3日はつけてねみたいな感じで言ったりしますし
オープン法の場合は絶対5日間つけてくださいね
という風に言ったりしてます

他にはですね
の場合だと
鼻っ柱の部分に傷ができるんでそこの抜糸っていうのが
必要になってくるかなと思います

鼻尖形成をクローズ法で受ける方についても
やっぱり軟骨とかを結局同時に入れたりする患者さん
ってのは結構多いので
そういう場合については日数ってのは基本的にはオープンでやろうと
クローズ法でやろうとそんなに大きな違いっていうのはないかなと
思います

あとですね
ダームタイムとしては晴れ感とかでもあるんですけれども
基本的にはギブスつけていただいてる間って
そんなに腫れないんですよ
腫れ感がすごいすごい気になるっていう人は
あんまり経験としてはないんですけれども
2週間ぐらいは一応見ていただいた方がいいのかなとは思います
くださいね
ていう形ではお伝えしていただいております
この中でギブスの装着っていうのが
めちゃくちゃ重要でこれだけは絶対に守ってもらいたいな
って思ってる点です

なんでかって言うとギブスをつけてない間っていうのは
基本的には鼻の間に中にスペースが空いてる状態なんですね
それがにいっぱい入り込んで
生えちゃうと先が固くなって
結局細くなってないみたいなていうことが
結構な確率発生するんで必ずギブスの装着期間守ってくださいね
という風にはお伝えさせていただいております
について
解説していきたいと思います
まずですね
1人目の患者さんなんですけれども
クローズ法の施術を受けていただいた患者さんになります
先の丸みが気になるなっていうことでクローズド法の
鼻尖形成を選択されました
この方についてはなんでクローズド法を選択したかていうところなんですけれども
18歳だっていうこともあって
どうしてもやっぱり鼻端の傷はちょっとなっていうところもあって
鼻尖形成のオープン法じゃなくてあえてクローズの方で
させていただいたっていう形になります
実際にですね、見ていただくとですね
鼻先の屈極点って言うんですけれども
下から見た時のこのカーブの部分が内側に入るような結果になっております

症例写真を用いた解説②クローズド法+耳介軟骨移植

ですね
鼻尖形成のクローズド法と耳介軟骨移植耳介軟骨移植ですね
受けていただいた患者さんになります
こちらの患者さんについて
症例写真でもですね
実際見ていただいた通り鼻先の丸みっていうのが
に思います
実際ですね

グっとちゃんと細したいっていう時はオープン法じゃないと
厳しかったりっていうのは現実的にはあるんですけれども
クローズド法でなるべくこの患者さんはやりたいっていう方針だったので
それに合わせてですね
なるべく細くある程度できるようにもう1つ大事なのが
歪んだりとか変に曲がったりとかトラブルを起こさないように
っていうのを意識しながら実は行いました
ですね
オープン法の鼻尖形成と耳軟骨移植を行わせていただきました
オープン鼻尖ケースを受けていただいてるので
正面から見た時ですね
鼻先の細さというかっていうのがかなりしっかり出せたかなとは思います

ただこの時にちょっと注意しないといけない点としては
法則、法則ってを意識しすぎてやると
やりすぎになっちゃう
先ほど説明させていただいたピンチノーズになったりするので
自然な範囲の中でしっかり細さが出せるようにっていうのを
意識してさせていただきました

この方ですね
下からの

 

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