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【目の上のたるみ】切りすぎると〇〇になります!眉下切開で失敗しないための方法を徹底解説!
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★・・目次・・★
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00:00 スタート
00:28 眉下切開とは?
01:52 眉下切開のリスク
02:53 眉下切開のダウンタイム
03:39 症例写真を用いた解説
05:06 眉下リフトを危険視するクリニックが多いのはなぜ?
06:35 眉下リフトで眼瞼下垂が治るか治らないかはどちらが正しい?
07:51 エンドトーク
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アイビーグループ
統括院長 升本 浩紀
◎経歴
東京大学 医学部 卒業
三栄会ツカザキ病院眼科 入局
大手美容外科 入職
大手美容外科 立川院 院長
吉祥寺アイビークリニック 開業
盛岡美容外科 開業
◎資格・所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本眼科学会
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0422-27-1097
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くぼみ目の人に眉下リフトをやると何が起きるかって言うと
体積が減るんですよ
それは眉下切開では絶対に治りません
皆さんこんにちはIVYグループ総括委長の升本浩之です
今回は眉下リフトはそもそもどんな施術かっていうところとかですね
リスクとかデメリットとかまそういうところの部分について
説明してまいりたいと思います
是非最後までご視聴いただければと思います
では眉下リフトのですねまずそもそもどういう施術かっていうところについて
ちょっと解説していきたいと思います
別名「眉下切開」とかも言ったりするんですけれども
この眉のところとあとはその下の部分の皮膚ですね
切ってですねこう上にぐっと引き上げるっていうね
そういうような治療だと思っていただければと思います
これをやると何がいいことがあるのかって言うと
1つはですね単純にまず皮膚の量が減るので
要は、目の開きとかも良くなるしこの眉の垂れた感じですよね
特に、ご年齢が上がってきて外側の皮膚が特に余ってらっしゃる方とかだと
この皮膚が余りっていうのは取れるかなという風に思います
あともう1ついい点としては上瞼の中ですね
に、アプローチすることができるようになります
上が重たいなっていう人って多くて脂肪とかを取っていただくと
結構すっきりするよっていう人に対して
中身の脂肪をちょっと減らしてくるってい形ですね
まぶたをちょっと軽くしていきますよ
そういう施術っていうことにもつなげていくことができる
っていうような面でですね
メリットっていうのがあるかなという風に思います
持続期間っていうことについてなんですけれども
眉下切開っていうのが必要になってるっていう時点で
皮膚っていうのがやっぱり5年齢と共にのいるんですよね
20年とか経つと余りが気になって
受けたいなってなる患者さんもやっぱり多いかなという風に思います
費用についてなんですけれども
当院ではですね29万円代で行わせていただいております
眉下切開のリスクについて解説していきたいと思います
眉下切開で最もやってはいけないことっていうのがあって
切りすぎなんですね
思いっきり前を引っ張った状態で目閉じてくださいって言われると
閉じれないんですよね
皮膚を切りすぎちゃうと本当に閉じれないっていうことが発生するので
絶対に気をつけなきゃいけないポイントだと思います
当院でもですね
切りすぎちゃうと目が閉じれなくなるのである一定以上っていうのは
切っちゃいけないですよっていうようなルールを定めたりとかですね
トラブルっていうのが発生しないようにというような取り組みは
当然行っております
切開を行うので傷跡ってのができるんですよね
傷跡自体ができてしまうこと自体はもうしょうがないんですけれど
一定の期間で早めに治るようにっていうのは
当然努力しないといけないですね
いかに日頃から縫合を行ってるかっていう
ところの勝負になってくるのでこう日頃から
縫合っていうものを行っている先生の元でやっていただいた方が
傷跡の綺麗さっていうところについては努力されてる先生なのかなという風には思います
眉下切開のダウンタイム
ダウンタイムっていう部分について解説してまいりたいと思います
眉下切開に特有のものとしてやっぱ抜糸っていうのが必要になっていきます
当院だとですね
5日から7日後に抜糸OKという形にさせていただいております
抜糸してから2日後からはメイクOKという風にお伝えさせていただいてるので
コンシーラとか多少ちょっと塗っていただいて
ごまかしていただくと
より日常生活っていうのは送りやすいかなという風に思います
1から3ヶ月ぐらい経つと大体普通のお化粧で傷跡が目立ちにくくはなるかな
という風には思っていて
1から3ヶ月で目立ちにくいってのは
あくまで他人から見てかなり目立ちにくいですよ
っていう面で自分でなんか「ふっ」とした時に鏡で見ると
気になるかも?しれませんよ
ていうことは一応ご理解いただいた方がいいかなという風に思います
では、次にですね
実際の奨励写真を用いて解説の方していきたいと思います
では、まず1人目こちらはですね
40代女性の患者さんになります
眉下切開やりたいですよっていう人の多くの原因っていうのが
たるみの部分なんですよね
すっごいたるみがあったっていうわけではないんです
けれどもたるみを取りたいということで
ご相談いただきましたたるみが強くない方についてが
取りすぎると目が閉じなくなるっていうところがあるので
控えめな分量で取らせていただいたという形になります
傷跡についてなんですけれども
隠す努力っていうのが結構必要になってきまして
眉下本当にキワキワを切るとですね
傷ってのが目立ちやすくどうしてもなってしまうんですね
当院だとですね
この真中にしっかり切り込んでいくことによってですね
なるべく目立ちにくくなるように入るっていうのは
当然行っております次の患者さんについて紹介していきたいと思います
こちらの方はですね
50代の女性の方なんですけれども
2二重のラインが見えてないぐらいたるみが結構強い患者さんで
この患者さんは二重のラインがある程度見えるようにはして欲しい
っていうのと皮膚のたるみの改善っていうのをましていただきたいということで
ご相談されました
二重のラインっていうのが元々なかったんですけれどもそれが見えるぐらいまで
しっかり上に引っ張ることができたかなという風に思います
まぶたの重たさですよね
上に引っ張り上げながらちょっと脂肪の位置とかを整えたりしてですね
改善できたかなという風に思います
YouTube上では眉下リフトを危険視するクリニックが多いんですが
何が危険なんでしょうか1つはメトジクがあったりとか
そういう話っていうのがあるのかなと思います
あともう1つはやっぱり傷跡の問題傷跡ってのは
どんな名義の先生でもやっぱり0っていうことはかなり難しいと思うので
傷跡っていうのは結構気にするべきポイントではあるかなという風に思います
もう1つあり得るとしたら
くぼみ傾向というかっていうのになってくるケースが多いんですね
くぼみの人に眉下リフトをやると何が起きるかって言うと
体積が減るんですよ
それらの要因でそもそもやんない方がいいですよ
っていうクリニックっていうのはあるのかなという風に思います
眉下切開による傷っていう部分については
絶対に傷できたくない人っていうのはいるんですよ
そういう人はまそもそも眉下切開とか眉下リフトってのやんない方がいいですし
実際には傷とかダウンタイムっていうのと
眉下切開をやることによるメリットですよね
ここまでの大幅に瞼を取れる施術ってのはないので
メリット、デメリットでどっちを取るかっていうところで
眉下リフトをやるっていう選択をしていただいた方がいいかなという風には思います
くぼみの人にま眉下リフてやんない方がいいですよ
これは確かにそうなんですよね
実際、僕も眉切開でご相談いただいてくぼみ傾向が強い人とかだったら
相談をして実際前人切開しないっていう
結論をね、出すことも結構あるんですよ
患者さんごとによって適用があるような施術ですよね
っていうところは間違いないとは思うんですね
(スタッフ)
眉下リフトをすれば眼瞼下垂が治るっていうクリニックも
あれば治らないっていうクリニックもあるんですが
結局どちらなんですか?
(先生)
眼瞼下垂っていう言葉の定義をちゃんとしろっていうことなんですよね
目開ける時の筋肉が何かしらの問題があって目の開きが悪いよ
っていうのが眼瞼下垂なんですよ
偽性眼瞼下垂みたいなのもあってどういうことかって言うと
目の上のまぶたの皮膚を持ってもらってこうやって思いっきり
下に引っ張ると皮膚がかさなって見えなくなるんですよね
皮膚のたるみによって覆われちゃって眼瞼下垂になってる
っていうそこのまず区別がすごい曖昧なのがこの問題を引き起こす原因で
何かしら問題があるから眼瞼下垂なんですっていうのだけ「眼瞼下垂」っていうのであれば
それは眉下切開では絶対治りません
なんでかって言うと
目を開く筋肉ってのは何も触る施術じゃないかなっていうのが原因です
一方で
皮膚がどうしても垂れ下がってきてすごい邪魔だから見が悪くなってる
っていうような方についてはですね
眉下切開やらないとダメなんですよね
眼瞼下垂っていう言葉の意味的に深性の眼瞼下垂だったら
眉下リフトは全然意味ないんで違う提案をした方がいいと思うし
ちょっとこう皮膚のよる眼瞼下垂の場合は眉下リフトをやっていただいた方がいいかな
という風に思います
ということで今回は眉下リフトとは
そもそも何かリスクとかデメリットの部分について解説してまいりました
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ご視聴ありがとうございました