やっぱりダウンタイムがかなり短い!
やっぱりヒアルロン酸ってこうどこでも受けれるというか
対象となるクリニックが多いんですよね
皆さんこんにちはI
VYグループ総括委員長の升本 浩紀です
という形でやってまいりたいと思いますので
是非最後までご視聴いただければとおもいます
では、まずヒアルロン酸注入とは何かっていうところを
ちょっとまず解説していきたいとおもいます。
ヒアルロン酸注入とは?
簡単に言うともう柔らかいゼリーみたいなもんで
その柔らかいゼリーっていうのは
いろんな種類があるんですよね
加されてるとか加されてないとか
あとは分子量が大きいとかちっちゃいとか
色々あるんですけれども
実際の患者さん側に影響がある部分としては
まず硬いか柔らかいかっていうところ
この違いまずあると思っといてください。
やっぱり、硬い部分
例えば顎とかこの鼻筋とかまそういうところに入れていくってなった時に
柔らかいなんていうか鼻筋がぷにぷにだと
すごい変なんで、そういうところでは
やっぱり硬いヒアルロン酸っていうのを入れていく必要があります
逆に涙袋とか唇とかそういったところてご自身のの涙袋とか触ってもらうと
しっかりこう柔らかくまものを作っていく時には
やっぱり柔らかい
しっかりこう柔らかさっていうのが大事になってくる
っていう点だと思ってください
それとは別にもう1個大事な
やっぱり硬い柔らかいとは別の話として
短い持続期間のものていうのもあれば
長い持続期間っていうのもあります
大体のヒアルロン酸って
そうだと思うんですけれども
持続期間が短いものっていうのは
売られてる金額自体は安いんですよね
逆に持続期間が長いものっていうのは
大体まちょっとお値段が高めになってくる
持続期間はそのま長いに越したことはないと思うんです
けれどもそれとは別の話として大体お値段と相関するので
お値段の要素っていう2つの軸ですね
要は安いってのと持続期間が長い高いっていう
この2つの事項をですね
どこに大事に持っていくかっていうところが
ヒアルロン酸注入において考えるべきところ
特にカウンセリングでお話しする点っていう形になってくるかなと思います
ヒアルロン酸注入の効果とは?
ゼリーを注入してるだけなんですよね
逆に言うとゼリーを注入して得られる効果っていうのは
たった1つでボリュームが増えるっていうことなんですよ
分量が増えるとただいろんな派生効果っていうのがあって
具体的に言うと例えば鼻とか顎で言えば
ほうれい線っていうところに入れていくと
ほうれい線の溝が埋まってへこみがなくなって
線が見えにくくなるっていうような違いがある
あとは、同じようにこの額のシワとかもそうですよね
この横に刻まれてしまった額のシワを消していくっていう時だと
この線の部分をこうしっかり埋め立ててあげることで
線がかなり目立ちにくくなるよっていうね
そういう効果があると思ってください
頬の部分がこけたりとかこめかみがこけたりっていうような
そういう方の場合だとこういう面をしっかり埋め立ててあげて
へこみを直していくっていうような効果になったりします
例えば唇の部分でこういうエッジっていう口の赤いところと
この皮膚の部分白いところの間の辺りにヒアルロン酸を
ちょっとこう薄めに注入したりすることによって
唇をちょっとこうめくったように見せるっていうような
効果があったりするんですね
こういうのを使って人中をちょっと短くするように
見せるっていうようなテクニックとかもあったりするので
そういう効果も一応あるかなという風に思っといてください
ただこれはどっちかていうと
唇のは結構例外的な話でおおむねあるとすれば
ボリュームを増やすことによって形を大きくするっていうところ
あとは線を埋めていく面を埋めていくまこういうへこみの部分ですねを
そういう大きく上げて4つの効果にま上げられるかなというのが
まず、 いただければと思います
次にメリットについて解説していきたいと思います
ヒアルロン酸注入のメリット
鼻横がどうしてもへこみが気になるんですっていう場合だったら
「貴族プロテーゼ」っていうですね
プロテーゼを入れたりとか
鼻とか顎とかもそうですよね
他の治療だとボトックスとか
そういうのが比較対象として上げれるかなと思います
プロテーゼとかそういう外科処置に比べると
やっぱりダウンタイムがかなり短い
っていうのが特徴としてはあるかなと思います
やっぱり、プロテーゼとかそういう系だと
ガリガリ、ガリガリ、こすって
その入れれるスペースを作って挿入するっていうことを考えると
具体的には、内出血とかやっぱり晴れとかそういうのは
そういう意味ではやっぱりこうメリットとしてはあるかなという風に思いますよ
そからこう物を取ってくる必要がない。
例えば頬だと脂肪注入ってのが比較対象に上げれるんですけど
そういう脂肪注入とかに比べて足の損傷っていうのは全くないので
そういう意味ではやっぱ他のところにダウンタイムが出ないっていうのも
かなりメリットとしてはあるかなと思います
あと、受けていただけるクリニックが多い!!
これも結構メリットとしてあるかなと思っていて
東京のある限られたクリニックでしかやってないんです。
みたいな治療ってやっぱりあるんですよ
そういうのに比べるとヒアルロン酸って
こうどこでも受けれるというかある意味で言ったら
美容外界とか美容皮膚会が最初に学ぶに近い主義ではあるので
対象となるクリニックが多いんですよね
患者さん側的なは選んでいただける要素も多いし
案外トラブった時とかですよね
比較的近所でで直してもらいやすい
っていうのは特徴としてあるかなと思います
これらの点を含めてメリットとしては
もうとにかく手軽っていうのが
1番のまず特徴じゃないかないう風には思ってます
では次にデメリットについて解説していきたいと思います
ヒアルロン酸注入のデメリット
これが最大のデメリットかなと思います
良くも悪くもっっていうところ 吸収されるまでの時間が短いものだと
反永久的ではないというところがデメリットとしては上げれるかな
という風に思います
あと、他のデメリットとしては料金面っていうところが1つあって
結構安いんですよ
それこそ半年持つやつで1ccとかだとうちでも低価で
大体、、、
一気に値段が上がってくるっていうところが特徴で
こちらで1年半持つバイクロシリーズっていうので
そういう感じで料金がどんどんどんどんこう上がってくんで
ある程度、反永久的なじゃあ死亡中入のの方がどうですか?とかっていう風に
提案したりするケースっていうのは正直あるかなという風に思ってます
大きく分けてデメリットとしてはなくなっちゃうっていうところと
あとは
この2つがまず非常に大きなデメリットとしては
あるかなという風に思います
ヒアルロン酸注入のリスク
多少リスクとしては発生してよることで
例えば、マイクロカニューレっていう管があるんですね
発生はしる現象なんですね
脂肪注入とか他の治療では
あんまりこれ言われない理由としては
脂肪注入で使う時の管っていうのは
もうちょっと太いんですね
入んないんですよね
なんでそんなにトラブルにならないんですけど
ヒアルロン酸ってダウンタイムをなるべくなくそうっていう意味で
なるべく細い針で入れたいんですよ
ただしっかりとした血管のところでこう管って止まる作用がなくて中には
こう入り売る場合が一応リスクとしてあると思っといてください
このリスクがあるからと言ってヒアルロン酸は危ないんだっていうのは
どれぐらいの確率で起きるかって言うと
かなり低いんですよね
何万件とかの中のまあ1例みたいなそういう桁の話なので
そのリスクっていうのはそもそもない話だと思っといてください
交通事故が怖いから外出ませんっていう人って
あんま見たことないんで
これとま同じような感じだと思っといていただくと正しい認識かなとは思います
1番まず大事っていうのがこの逆血確認っていうのがあって
血管内に挿入されて
そのまんま入れてしまうとやばいっていうことなので
これをじゃ血管内に入ってなければいいんだよね
確認しながら
こういう風に安全策を色々通してやってるので
ただ一応ないわけじゃないよっていうのはしっといてもらった方がいいかな
ヒアルロン酸の費用
と思います
ヒアルロン酸の種類
ただ、先ほど言った2つの軸ですよね
持続期間の部分と硬さの部分っていう
この2つの軸をですね
とにかくこう意識しながら聞いていただくといいかなという風に思います
バイクロスシリーズアラガン社っていうところが
作ってるバイクロスシリーズっていうものですね
この大きく分けて2つのシリーズで硬さが
1234とだんだん硬くなってくんですけれども
その2種類っていう感じだと思っていただければと思います
2シリーズの4種類分の5全部で8種類の製剤を取り扱ってるという形になります
なんでじゃあこういうラインナップにしてるかっていう話なんですけれども
やっぱりま理想的には1番長持ちするものの硬さがモーラできるように。というか
柔らかいものから硬いものまでっていうので
4種類まこれだけでいいっちゃいいんですよ
ヒアルロン酸の性質上どうしてもやっぱりこう納入荷ってのがあって
買ってきた料金より安くなることは基本的にないはずなんで
閑散的にどうしてもこう料金負担が結構高くなっちゃう
っていう傾向にあって安いやつでもいいんで
お試しでまあぜひやってみましょうよ!といういうことも
硬さの順でましっかり全部種類モーラできるようにしてるっていう形ですね
あとは高いVYCROSSシリーズにいろんなものってあるんですよ
いろんな種類があるんですけどどれがいいんですか?
もう
っていうのと
とにかく分かりやすさがやっぱり大事かなというところで
製品ラインナップはなるべく最小限になるように厳選させていただいた結果が
一応この8種類だと思っていただければと思います
ヒアルロン酸の硬さの種類
ちょっと解説していきたいと思いますさっきもお伝えしたように
あとは
・ボルベラ
ボルベラっていうのが「柔らかい」っていうもので
ボリフトってのが「リフトアップ」っていうように
線を消したりする趣旨として使われるで
ボリューマっていうのが「ボリューム」ですよね
ボリュームを足すために使われるだし
ボラックスてのはちょっとごめんなさい語言がわかんないん
使い分けになってます
ヒアルロン酸の硬さ別:ボルベラ
あと唇になってきます
涙袋ってやっぱりカチカチの涙袋ってすっごいおかしいですし
唇もそうですよね。
自分で触ってみてなんか唇カチカチだなっていう人っていないと思うんです
涙袋の場合は特にまこうなるべく
っていうようなものになりますし
あと、唇は作りたい形によって結構そういう工夫が必要になってくるというか
M字リップにしたいですみたいな人だと
こうちょっとボールみたいなのを作っていくような
やり方をしたりですね
ここの赤い唇とこの白い皮膚のこの境いの間のところにちょっと角を立たせる
この口走っていうこの唇の真ん中上唇の真ん中のところに出るような感じで
作ってあげたりとかまそういうですね
結構工夫を色々していく必要がありますし
下唇と上唇のバランスってめちゃくちゃ大事で
昔だとこう上と下の日が大体1対
バランスを見ていきながらちょっとこうどうしても
上唇がさすがにちょっと分厚すぎるなっていう時は
下唇も入れていったりっていうような
ヒアルロン酸の硬さ別:ボリフト
代表的なのがほうれい線特にこういう鼻横のへこみじゃなくて
こうたるみとかによるまちょっとしたこういう溝みたいな感じの線とかまこう
額をこういう刻まれてしまったシワとか
この線を消していくっていうことなんですけれども
やっぱりこう比較対象となりやすいのがボトックスっていう
みたいな人で
結構多くて話を聞いてると何にもしてなくても
ずっとここにシワがあってそれがすごい気になるんですって
実は間違いでボトックスっていうのはあくまで
止めるためのもので止めた結果として薄いシワとかが消えたりとか
これ以上シワが悪くなったりしないようにっていう効果があるだけで
基本的にはやっぱり1番メインとなるのは動きを止めることなんですよね
なんで動いてない時にあるシワっていうのは
基本的にはちょっと対象外っていう形になります
何にもしてね
顔の時にやっぱりこういうところに刻まれてしまってますとか
っていうような方についてはやっぱりボトックスだと難しいんで
ですよね
ヒアルロン酸の硬さ別:ボリューマ
この3番目の硬さの製剤についてなんですけど
これは体積を増やしていく主に面としてこうへこんだりしてるところ
お年齢が上がっ あって面で
こう徐々にこうへこんでくるんですね
で、こういう面でへこんできたところって
柔らかいヒアルロン酸だと形状がキープできないという
こうだんだん垂れても来やすいですし
あとはまそもそも皮膚にこう圧迫されて
だんだんちょっとベチャーとこう広がっちゃうっていうところがあるので
頬とかこめかみとか触っていただいて
1番硬いボラックスっていうものではなくて
ボリューマとかナンバー3っていうようなですね
ある程度の硬さですよ
っていうものを入れていただくと1番いいのかなという風には思います
ヒアルロン酸の硬さ別:ボラックス
具体的に言うと鼻筋の部分ですね
美根部活あとは顎の部分
あとはこの貴族フィラーって言って
この鼻横のへこみがどうしても気になりますよ
ここにはですね
やっぱりですねこの鼻筋とか顎ってご自身ので
触ってもらうと一番分かりやすいかなと思うんですけど
結構、硬いはずなんですよね
こういう硬い部位に
あとはやっぱり形をキープするっていう意味では
なるべく硬いものの方がいいので
こう意味ではですねこのボラックスとかナンバー4って言ったですね
しっかり硬いヒアルロン酸ってのを注入していくのが
王道手段かなとという風に思います
(スタッフ質問)
今ヒアルロン線の種類とこの部位に入れるならおすすめだよ
っていうのをご解説いただきましたけども
升本先生的にこの部位はヒアルロン酸入れた方がいいよて
おすめの部位と逆になんここはあんまり効果が出にくいから
やらない方がいいかなっていう部ってありますか
ヒアルロン酸注入のおすすめでない部位は?
ヒアルロン酸てやんない方がいいよっていう部位っていうのは
少ないんですけれども
お勧めじゃない部位というか絶対やめといた方がいいすよ
っていう部位っていうのはあるんですね
目の上については、まあまあやってもいいけど
そんなにおすすめじゃないよ
っていうぐらいなのと
目の奥については絶対やめた方がいいですよ
ヒアルロン酸注入のおすすめの部位は?
どうしても年代別にやっぱり気になりやすい
っていうところがあって極端な話じゃ
例えば60代の人で涙袋入れたいですっていう人って
かなり少ないんですよね
いないとは言わないですけど
かなり少ないです
逆に20代の方だとこの額のシワが刻まれちゃったんで
そこに入れたいですっていう人って
ていう風に年代別にやっぱり気になりやすい点
っていうのはあって20代とかま30代前半の方とか
だとどうしても鼻とか顎とかそういうところが気になりやすいよ
っていう、、、、あとはですね
一方で40代以降
特にま50代の方とかだと溝とかへこみとか
そういう話になってくるんですね
こういう額のシワが刻まれちゃったりとか
あとはこめかみがへこみましたとか
あとほうれい線でもどっちかっていうと
もう貴族フィラーっていうよりは
こういう線路をちゃんと埋めてくるっていようなやり方が多いかな
要は、面で足していくとか
線で埋めていくとか
そういうようなですね
部位っていうのが
対象にはなりやすいかなという風に思います
ということで今回はヒアルロン酸について
完全解説をお送りしてまいりました
この動画がいいなと思っていただいた方は
ご視聴ありがとうございました