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【小顔整形】おすすめや施術ごとのメリット・デメリットを症例写真をもとに徹底解説【糸リフト/バッカルファット/脂肪吸引/脂肪吸引注射】
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★・・目次・・★
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00:00 スタート
00:45 症例解説 糸リフト
03:03 症例解説 バッカルファット
06:00 症例解説 脂肪吸引
07:56 症例解説 脂肪吸引注射
09:49 エンドトーク
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■糸リフト
・費用
糸リフト1本:PDO 14,900円、PCL 29,800円
※吉祥寺院の金額です。詳しくはホームページをご欄下さい
・施術の副作用(リスク)
薬剤アレルギー、内出血、腫れ、赤み、痛み、左右差、感染など
■バッカルファット
・費用
バッカルファット除去術:179,000円
・施術の副作用(リスク)
薬剤アレルギー、腫れ、内出血、感染、傷跡が残る、左右差など
■脂肪吸引
・費用
1エリア 89,800円
顎下 (中央、右、左)、フェイスライン(右、左)、頬(右、左)
・施術の副作用(リスク)
腫れ、内出血、感染など
■脂肪吸引注射
・費用
1エリア 89,800円
顎下 (中央、右、左)、フェイスライン(右、左)、頬(右、左)
・施術の副作用(リスク)
腫れ、内出血、感染など
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アイビーグループ
統括院長 升本 浩紀
◎経歴
東京大学 医学部 卒業
三栄会ツカザキ病院眼科 入局
大手美容外科 入職
大手美容外科 立川院 院長
吉祥寺アイビークリニック 開業
盛岡美容外科 開業
◎資格・所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本眼科学会
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▽▼クリニック情報▼▽
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東北新幹線・秋田新幹線 盛岡駅
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#升本浩紀
IVYグループ総括委員長の升本 浩紀です
4つについて解説していきたいと思います
この動画を見ている方は小顔になりたいけど
どのようにすればいいのか
という方が多いかなと思います
そこで、今回は小顔になれる施術4つについて
奨励写真を用いて解説していきたいと思います
ではまず最初にですね
1番、糸リフトについて解説していきたいと思います
まず、この患者さんについてなんですけれども
この方はですね
そこまでお肉があるわけじゃなかったですけど
ここ(頬)の、、
どうしてもこのフェイスライン沿いだけ
ちょっとこうお肉が気になるなみたいな
そういう患者さんだったんですね
こういう患者さんに対して
そういう施術を行うとですね
ちょっとこうゲソゲソになってしまうと困るので
ここのお肉がもうちょっとこういい位置に
いれば全然問題ないのかなという風に捉えてですね
糸リフトでしっかり上にこうグっと上げて
このイトリフトの特徴としては
逆に肉の量が全く減らないっていうメリットがあるんで
例えば肉の量は減らせば減らすほど
いいっていうわけではなくて
この正しい位置には逆に言うと肉はついて欲しいんですね
そのバランスを整えてあげるだけ
っていうことができるので
っていうのはあるかなと思います
今から他に説明させていただく
脂肪を減らしてくる系の治療ですね
バッカルファットとか脂肪吸引とかそういうのって
やっぱりどうしてもこうダンタイムってのは
そういったですねダウンタイムってのが
ほぼなくてですね
ここのこめかみのところとか
あとは耳の手前とかにですね
現実的にはほとんどないといっても過言ではないかな
という風に思います
術前術後を比べていただくとですね
お分かりいただけるかなと思うんですけど
実は、やっぱりこの辺に溜まってた
お肉が減ったわけじゃなくて
こうちょっと上にスライドするような感じですね
具体的にはこの頬の
実際この患者様でも結構こう
ここの肉の位置がちょっとこう上に上がってるのが
お分かりいただければなと思います
じゃ次にバッカルファットについて
ちょっと説明していきたいと思います
そのまま「ほほの脂肪」っていう意味なんですけれども
これを取っていくっていう施術になります
脂肪吸引と違ってですね
これはもう口の中にちょっと切れ込みというか
メスを入れさせていただいて
この脂肪の塊みたいなのがあるんですけど
それを取ってくるっていう施術になります
このバッカルファットについては
どういう方が1番適用なのかって言うと
頬骨の下ありにこうお肉がいっぱいついてて
で、かつこけた感じが全然ない方っていうのが
かなりおすめかなと思います
どっちかって言うとこのフェイスラインには
お肉があってここの頬骨の下からこのフェイスラインの手前までにかけて
はどっちかっていうと
こうへこんだりしてるぐらいに近いような人
っていうのが結構多かったりするんですね
むしろ今言ったここの間の位置っていうのが
こうっと出てる方にはバッカルファットっていうのは
実は、かなり適用が狭いという風に僕は思っていて
実際、顔が大きい感じがするんで
っていう人がま10人いたとして
そのうちまあ8人ぐらいは違うんじゃないかな
っていう人が多い施術に上ってきます
実際ですね
こちらの奨励写真でも
かなりこの輪郭としてこう綺麗になったかな
という風に思います
で糸リフトに比べてボリュームそのものが減るので
かなり小顔の効果っていうのは高いかなと思われますし
あと、後ほどお伝えする
このフェイスラインの脂肪吸引とかに比べても
やっぱり取れる量っていうのが多いので
そういう意味でも小顔効果っていうのは
やっぱり強めの施術にはなるのかなと思います
ただデメリットとしてあるのは
いっぱい取れますよとは言ったものの
議論しているこの顔のお肉の中で
一番この奥深くにある脂肪なんですね
奥深くにあればあるほど体の外側から見た時
変化が分かりにくいので
結構大の脂肪を取るんですけれども
それでもやっぱり人によっては
なんか効果に厳しかったなとかっていう風に
おっしゃる方ってのもま中にはいらっしゃるていところが
正直なところかなと思います
僕はよく言うのはまバッカルファットってのは
どっちかっていうとこう
で、どういうことかって言うと
1番奥底のま脂肪なのでこれが減る
っていうことで顔全体をちょっとこう
これだけだと顔表面で見た時の
このバランスっていうのは別に変えられないんですね
バッカルファットだけでは、、、
なんで、そこをあとはフェイスラインの吸引注射とか
そういうので調整させていただくとより
こうちっちゃく細く見えるっていう効果はあるのかな
という風にお伝えししてます
では、次に脂肪吸引について解説していきたいと思います
1番変化が分かりやすいのが
この顎下の脂肪吸引っていうところになりまして
顎のこの下の部分ですね
ここの部分をこの顎の下のですね
この後ろぐらいのところに傷を隠していきながら
こうしっかり吸っていくっていう治療になります
で、変化が分かりやすいので
これやっぱり何がいいかって言うと
フェイスラインのこの下半分の脂肪ですね
ここがもうしっかり取れるっていうのが
最大のメリットになります
いかに吸ってくるかっていう話になります
後ほど説明させていただく脂肪吸引注射っていうのは
逆にあんまり取りすぎちゃいけない場所とかに
使うことが多くて
例えば、このフェイスライン沿いとかが
あまりにこうガゴってなくなっちゃうと
ゲソゲソになっちゃってこうなんだろう、、、
人によっては「ムンクの叫び」とかっていったりするんですけど
そういうのになってしまう
っていうところが吸いすぎた場合のリスクとしてあるんですけど
顎下の脂肪吸引っていうのは
吸いすぎとかないというか
もう逆にいかにもちゃんと吸ってあげても
カリカリにしていくかっていうのが
かなり大事な位置にはなってくるので
そういった場合には手でシリンジで
ちょっと吸ってくるみたいなんじゃなくて
吸ってあげたいところがあります
顎下の部分については吸引で
しっかり吸っていくっていうようなやり方を
取っております
で、こちらの写真についてもですね
やっぱりどうしても
ここのプクっとこう出てしまっているところがあるんですけれども
この横側のですね
顎下のもたつきの部分がかなりお肉の量が減ってですね
この変なもっこりした出てるところがなくなったのが
お分かりいただけるかなと思います
では次に
脂肪吸引注射について解説していきたいと思うんですけれども
先ほどの死亡吸引に比べて
そんなに取りすぎたくないところに使っていくことが多いです
この脂肪吸引注射って
他のクリニックさんとかで腫れない吸引注射とか
って言ったりすることがあるんですけれども
腫れないっていうのも
ちょっと微妙なところがあってどういうことかって言うと
脂肪吸引注射をやるにあたって
最も腫れさせないコツっていうのが
実はありまして
なるべく吸わなければべく腫れないっていうところが
しかるべき量を吸ったら人によっては
腫れたりするし元々そんなに脂肪の量がない方については
腫れない程度にすることっていうのも
一応可能なのかなとは思うてとこですね
貼れなくても減ってなかったら意味がないので
この患者さんごとに吸える限界値っていうのを
見ていきながらま必要な分だけ吸ってくるっていうのが
脂肪吸引注射で最も大事にすべきところかな
という風に思ってます
僕はこの顔でよく脂肪吸引注射を行う場所についてはですね
あとは「メイラーファット」とか
最近だと「ナゾラビアルファット」とかっ
言ったりするんですけど
このほうれい線の上に乗ってる肉ですね
、、の部分を取っていきたいって
もう吸いすぎちゃうっていうぐらい
結構繊細に吸っていかないといけないので
この吸引注射で行ったりしてます
こちらの患者さんでもですね
このフェイスライン沿いのここの部分を
ここのフェイスライン側のもたつきが
ちょっと軽くなったのか
お ます