むちゃくちゃするように
言委員長がいたりすると
まあていうのが結構あったりしますよね
先生:
皆さんこんにちはIVYグループ総括委員長の升本浩紀です
某大手美容クリニックのですね
当時同じグループで勤務してくれていてで
今この吉祥寺IVYクリニック広報かつ、秘書という形で
働いてくれている
佐藤さんと一緒にですね
今回のテーマについてお話していきたいと思います
では、佐藤さんよろしくお願いいたします
佐藤:よろしくお願いいたします
先生:まず大手美容外科に入社したのは大手である方が
いろんなこの主義が学べるというか
未経験の時ってやっぱり必ず誰かに学ばないと
しょうがないんででその学んでいく時に
やっぱり症例数が少ないと
もう本当に大手って結構限られてくるんですよね
なんでその時に勢いのあったグループには入った
っていう形になりますね
佐藤:私はですねあのそれまで
主に飲食店で働いてきたんです
なんなら深夜もみたいな夜勤もみたいな感じで
ちょっとハードば生活が続いてしまったり
ちょっとこう汗水垂らしながら
と思ってちょっと美容系に興味を持った時に
この大手さんがやっぱりすごくキラキラして
楽しそうだなって思ってここに入りたいと思って
応募させていただきました
本当にでもたくさんのこと学ばせていただきましたし
その大手があってこその
今まですよね
もう感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございます
先生:先ほどの入職理由に
繋がってくるところなんですけど
今、例えば吉祥寺クリニックとかでも波というかがあって
鼻のペしたりとかっていう日もあるんですけれども
少ない日だとやっぱり
日に2人とかっていう人がやっぱあったりするんですよね
それはやっぱりこういう中小クリニックというか
じゃ結構こう、、厳しいところというか
先生がおっしゃる通りやはり飲食では出会えない
たくさんの層の方がいらっしゃったっていうのと
同年代の女子がいっぱい働く職場自体が
まず初めてだったんですね
やっぱり飲食は男性も女性も半々で働いてたり
夢を持ってる人からお母さん世代
おじいちゃんおばあちゃん世代までと
一緒に働いてきた環境からがらんと変わって
もう女性の職。に入らせていただいたことで
やっぱり同年代のお友達が増えました
意識が高い女子に囲まれて働ける環境って
なかなかないと思うので
それが本当に私は入ってよかったな
意識が上がりました
先生:はいるこのルールが結構良く
悪くも厳しいっていうのがあって
例えば何でしょうね
まるまるっていう施術はもうこのやり方じゃないて
やっちゃだめです
みたいなのとか結構あったりするんですよね
で、必ずしもじゃあそのやり方がめっちゃいい施術のやり方
かって言われたら別にそういうわけでもない
みたいのは結構あったりして
これってま良くも悪くもなんていうか
この人数が多い中のこの最大公約的な選択になっちゃうというか
っていうのがあったとしてもグループとして
いっぱいなんかいろんな先生もいるんで
ちょっとこう、、なんて言うか
微妙な先生とかでもなんとか
やっぱり本当はこっちのやり方の方が良くないか
みたいなやり方が義務みたいになってる
っていう部分は結構あったりするかな
っていう風に思いますね
定められてる中でもさらに意味更新してくんですね
例えば足組んだ人いたらマイナス1点とか
患者様の見えてないところでも
綺麗な姿勢で美容外科で働いてる一員として
やっぱそういうのって患者様にも出てしまうので
裏でもしっかりしてましょうみたいな感じがあるんですけれども
そういう感じで何をしたらマイナス1点
何したらマイナス2点みたいな感じで
はいはいはいはい
佐藤:で、あなた今何したからマイナス1点
はいカード出して
あの機械を停止させればね
チェックつけて戻して
で、ある程度行くとメンテはないんですけれども
それメンテに近い感じで
クビに、、、、なので
そういうルールが
佐藤:ちょうど私そのマネージャーを
入職者っていうのは新卒の方だけではなく
もう中卒で毎月毎月入社するんです
多い時30人とか毎月入植されるので
その人に対して2週間は現場とは別の
研修センターっていうところで
もう座学です
先生:はいはいはい
佐藤:座学を一通りやってでテストに受かってから
現場に行くみたいな
もちろん現場に行ってからも
勉強の日々なんですけれども
そういうのがありました先生はどうですか?
先生:うん、集会みたいなのは
正直やっぱりドクターサイドは
結構はられてて
あと僕がいた時代は特にそのコロナで
研修を2日かなしただけで
それ以降ほとんどなかったですね
でも、だからもうその場でもう実地で学んでく
10月1日2日は普通に勤務で3日にオリエンテーションなんですよ
1日目にオリエンテーションしてくれよって話で
だからなんと会にいきなり行ってくださいって
言われてその当時何にもできなかったんで
そのなんか何にもできないながらも
いきなり行ってどういうルールで言ってもいいのかも
よくわかんないから
いや、困るな。これ。と思って、、
そうそう中にはその裏口から入んなきゃいけないとかもありますよね
クリニックによって
ですけど、まあ全然そんなの知らないのか
とりあえずね
私だったらちょっといけないかもしれないです
あれがね
ちょっとド、ドキドキしたというかよくわかんねえ
っていう投稿たくさん目についたので
こんなモデルさんも行ってるんだったら
私も行ってみたいっていう気分にはなりました
そういう意味ではは見る人は見るのかなとは思いました
ぐらいの
そのまー有名な人かっていうの
やっぱりまいたりするんでそういう人で
ここ効果的にあったのかって言われると
まあ、、、ていう感じはね
ま、したりしますよねそうですよね
2年前ぐらい医師募集の求人についてまでは
なんか頑張れ年収2億行くみたいな広告を出してたんですけど
なんか知らない間になんかこう5000万ぐらいも
夢じゃないみたいな
なんかだいぶ加工修正されてるっていうのがね
結構話題になったっていうのがあるんですけど
やっぱりね
この年収っていうのは基本的には
市場のそのなんていうか
こう需要と供給のバランスによって成り立つんで
今もう美容外界っても増えすぎで
正直この3年ぐらいでも2倍ぐらいに多分なってるというか
ていうところがあるんで
年収がこうなんていうか稼げませんっていうので
いいなと思って生えると思ったほが稼げないっていうのが
ってやっぱあるんですよ
例えばその勤務員の中でやっぱり
じゃあ小児科の先生とかやっぱりこうエッセンシャル
なんで言われるかってやっぱりちょっと稼ぎにくかったりするんですけど
そういう稼ぎにくいかの先生に比べたらやっぱり
一まだ稼げるかなとは思うものの
すっごい昔ほど稼げるかって言われたらまそんなことはないよね
っていう風には思いますけどね
委長になれたんですよね
これって何とも言いがないところがあって
例えばすっごい難しいオペを売りにしてとかじゃなくて
「埋没」とかまあとは「クマ取り」ですよね
裏とかじゃなくてもうちゃんとクマ取で
へこみとかも埋めときましょうみたいな
今言ったこの埋没・クマ取り・糸リフト
これができれば基本的には大手の委員長って
商業上は成立するんですよ
でそうなれば逆に言うとまそんなになんというか
難しいことをできる先生を置いとく必要もない
っていう経験が浅い人とかでも
全然成立はするよねっていう
なんかあった時にどいう話があって
そこがまあ大変ですよねて
まーなんでそういう時に基本的に東京に限った話で言えば
なんかあった時は新宿あたりの大体
ちょっとこう難しいことができる先生の元に送るんですよね
でそうすれば大体成立するし
例えばちょっと田舎の方とかね
そういうことが起きた場合はもうあの場所って
損害賠償や手打ち金にしましょうみたいなそういうことには
まあなりやすいですよね
まあるにはあるんでしょうねっていう話で
正直クリニックにもよるんですよ
例えば
比較対象も多いんであ嫌だと思ったら
別にま部屋から出ゃいいみたいなていう人も
結構多いんでまそこまでね
そのなんていうかめちゃくちゃなクリニックは
少ないとこんですけど
競合が少ないところというか
とかだとちょっとむちゃくちゃする先生がいたりとかね
しますよね
、、、、っていうのが結構たりしますよね
これ表には出ないトラブルが実際ある かっていうことに
ついてはま逆に言うと
どんな病院であれあったりするんですよ
やっぱりあったりはするしで
こう表に出てくるんですよねなんで
なんだろう
こうちっちゃいトラブルというか
二重の幅が若干違うので
揉めてみたいな
契約条件で揉めてみたいな人もいればなんか
もう本当に医療事故みたいなので揉めてみたいなのも
これは間違いないことなんで
どんな人でもそうですけど医師視点での大手美容外科の問題点
でも手術の時っても周りの人が優秀だろうとどうだろうと言って
っていう人もまいたりするんです
なんとかするんですけど
すっごい邪魔な人ってのが
世の中にはいて機材がなんか
ずっとこの辺でチラチラちろちろやって
全く理解できない人がやっぱりいると
先生:大手の部分で
最初ちょっと途中から変わったんですけれども
その担当する部署の子たちがの離職率
退職率が方で自分の評価だったんですね
なのでやめない方がいいんですよ
当たり前ですけれどもせっかく入ってくださった方なので
だけれどもやめられちゃうと
自分がマイナスになるんですね
長年指導しててそれでもうやめちゃうってなったら
いやいやいやいやってなって
それはちょっとその人事に言ったりとか
採用に必死でま誰でもいいってわけではないと
いっぱい入職され入れてたので
先生;どの部門も
どの部門なりに頑張った結果
佐藤:そうです先生の解除を
なので面接の時に血は大丈夫ですか?て聞かれるんですよ
それは面接受かりたいし
血は大丈夫かって言われていやちょっと
とっていう人いないじゃないですか
で、大丈夫ですって言った方が
入るんですけれども1週間後とかに
実際にそのオぺの動画を見ましょうていう研修の時に
貧血になってトイレにこもっちゃったりとか
ちょっともうやっていける気がしませんとか
そういうことで
今回は大手美容クリニックの知られざる
闇やルールについて解説してまいりました
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