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【医師解説】糸リフトの種類やリスクと特徴、違いとは?【切開リフト / レーザー / HIFU(ハイフ)】
今回の動画はいかがでしたでしょうか?
アイビーグループ統括院長の升本 浩紀です。
今日は、たるみ治療についてお話させていただきました。
年齢とともに頬のたるみが気になったりほうれい線が気になるという悩みが増えていきます。
今回の動画では、糸リフト・切開リフト・レーザー治療について、
糸リフトと切開リフトの違いとは?糸リフトの糸の種類や価格について
解説していきますので、ぜひご覧ください
★・・目次・・★
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
00:00 スタート
00:10 糸リフト(たるみ治療)について
01:30 糸リフトと切開リフトの違い
03:09 フォトナレーザー 配布治療について
04:23 糸リフトの糸の種類について
05:24 溶ける糸と溶けない糸について
06:27 糸リフト用の糸の価格について
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アイビーグループ
統括院長 升本 浩紀
◎経歴
東京大学 医学部 卒業
三栄会ツカザキ病院眼科 入局
大手美容外科 入職
大手美容外科 立川院 院長
吉祥寺アイビークリニック 開業
盛岡美容外科 開業
◎資格・所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本眼科学会
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吉祥寺アイビークリニックの委員長の升本です。
本日は糸フトなどのたるみ治療について
説明していきたいと思います。
そもそもこういうたみ治療ってどういう人が適用なのか
って言ってしまうと
正直気になったらもう適用だっていう風に
言ってしまってもいいかなと思います。
例えばこのフェイスラインの部分。
これのたみが気になる人とかあとほうれい線が気になる人
とそういったような人がまず適応にはなってくるかなと思います。
でここからがどちらか患者様ごとの考え方の違いによって
治療方針が分かれてくるっていうのが結構大きな要素であって
まず2つに患者さんの軍を分けるとすると
1つが外科施術でも何でもしていいですよっていう人と
いややっぱり外科施術は怖いなみたいな
もうレーザーとかそういうのだけでやっていきたいです
っていう人に分けられてで
外科施術がオッケーな場合だったら例えば糸リフトとか
あとはもう人によってはせかでリフトアップするとか
そういったことが選択肢に上がってきますし
逆にもう皮膚化的な治療もう外科系の施術はちょっと嫌です
っていう方についてはもう糸ですら選択肢がないので
そうなってくると代表的なので言ったらハイフとか
当院だったらフォトナレーザーっていうような
いわゆるレーザー系の治療で
治療を行っていくっていうようなのが
やり方にはなってくるかなと思います。
その中でまじゃ例えば糸リフトと切開
リフトではどういったような治療の違いがあるのか
って言うと糸リフトだとやっぱりどうしても
まず引き上げる量に限界があって
よく言うのが手を添えるぐらいって
僕は言ったりしますけれども
こう手をくッと添えたぐらいしか
正直上がんないんですよ
糸リフトだともうちょっとバチバチに
引き上げることはできるっていような違があるかな
っていうとこあとは逆にネガティブな情報で言えば
やっぱりどうしても切開だとリスクがすごい高くて
糸リフトだと、厄介なリスクで言うとま糸にバイキンが乗っかって
中に入っちゃって炎症をおこすっていうな感染っていうのがあるんですけど
逆に言うと厄介なトラブルって正直それぐらいだと思うんですけど
切開レフトの場合だとやっぱりこの辺に顔面神経っていうのが
走ってたりするのでその顔面神経を傷つけてしまうと
顔面神経麻痺っていって顔が
動かしにくくなったりとか場合によっては
本当にも動かなくなっちゃったりとかっていうのは
やっぱりリスクとしてはしそれ以外にも耳下腺損傷っていう
唾液が出る線とかがこの辺にあって
それを傷つけてしまったことによって
すごい炎症が起きたりとかっていうのも
可能性としてはありえるっていうのは
知っといていただく必要があるかなと思います。
ただやっぱりイトリフトだと
糸の種類にもよりますけれどもま半年とか2年間とか
そういったような期間で戻ってしまうものが切開リフトだと
やっぱり世界に重力がかかり続けてるんで
どうしても戻らないっていうわけではないんですけれども
20年大きにやるぐらいの人とかそういったようなぐらいで
済むのでそれはやっぱり切開リフトとイトリフの
全然大きな違いにはなるかなとは思います。
でさらにそこにレーザーっていうのが
加わるっていうところででレーザーについては
やっぱり正直どうしても1回の施術で
じゃしっかり上がるかって言われたら上がらないことは多くて
やっぱり複数回施術を行っていくっていうところが
前提の治療にはなってきますでハイフとかだと
たまに半年に1回ぐらい受けるといいですよ。みたいなことで
いうクリニックとかもあったりするんですけれども
正直半年に1回配布を受けるだけだと
現状維持っていうところが正直、咳の山かなとは思います。
でたるみが気になってそういう治療を受けたいっていう方って
基本的には現状よりしっかり上げていきたいはずなので
そういう意味ではやっぱり最初のうちはレザーを
多い回数例えばうちのフォトナレーザーだと
1ヶ月に1回はできたら受けてくださいね
っていうのをま3から6回ぐらいやってみていただいて
それでしっかり上げてった中を
あとはまあ3から6ヶ月に1回ぐらいたまに
やっていただけたというので維持していくっていうような
そういったような治療方法っていうのはお勧めしています。
これがまず切開リフト、糸リフトフォトナレーザー
ハイフ系ですね。
そういったようなま治療の違いだと思っていただければと思います。
その中でま今回イトリフトにちょっとフォーカスしてお話すると
イトリフトの中でもさらに、どんな糸の種類があるかとか
あとは糸の長さでもすごい短い
ショッピングリフトっていう短いやつもあれば
すごい長いようなもの中にはま溶けないような糸とかっていうのも
あったりはするんですけれども
その辺りの説明をちょっとさせていただくと
まず、解けない糸リフトと溶ける糸リフトっていうのにまず分けられて
溶けない糸ってのはま正直やってるクリニックさんんってのは
結構少ないかなとは思います。
うちでもやってないです。
で、理由としてはやっぱり感染のリスクっていうのは
どうしても避けられないっていうところがあって
解けない糸だから感染しないっていうわけじゃないんですけれども
ただま解けない糸だとやっぱり感染のリスクってのが
結構高いのでそうなった場合に
感染しちゃうのがやっぱりこの糸リフトの中では
最悪のリスクなんで感染リスクは高い手法っていうのは
溶けないことのメリットがあるにしても
なかなかま選びづらい手法ではあるかなっていうのが
正直なところだとは思いす
あと、当院の溶ける糸リフトについても
PCLっていう糸とpdoっていう糸のがあって
これは引き上がる量とかに違いがあるんですか
みたいなことってよく聞かれるんですけど
僕の考えとしてはそこまでないっていう風には
お伝たりしてます。
なんですけれども持続期間っていうのは
やっぱりもう材質によって要は溶ける期間が全然違うので例えばpdoっていう
意図だとま半年で溶けたりしますし
PCLっていう糸だと2年間持続はできます。
よっていうところででどういう人に
それぞれお勧めしてるかって言うと
例えばトリフト初めやるんであんまどんな感じになるんかも
イメージが分からないです。っていう人だったら
別にPDOの安い方でただ半年持続ですよ。
っていうので納得して受けていただくもよし
逆にもう何回かやってるから
大体どんな感じは知ってるから
長持ちするのがいいなっていう人だったら
PCLっていう方で長持ちさせてやっていただくっていうのが
一番いいんじゃないかなという形では
僕はお伝えしてます。
これがまあの糸の種類ごとの違いだと思っていただいて
全然料金が違ってきてで
例えば1本で入れる人ってま基本的にはいないけれども
1本あたりの値段で大体、当院とかでも書いてるので
それが本数が増えることにやっぱり料金が変わってくるって
いうな形になります。
おすすめの本数としては
例えばフェイスラインからこの口横っていう
この下側の内容が気になるんであれば
3本3本の合計6本でこうしっかり引き上げていく
っていうっていうのがおすすめだし
逆にほうれい線とかの方もしっかり入れたいですってなった場合に
ついては3本3本に比べてさらに後ら3本3本の合計12本っていうのを
お勧めしてますでただやっぱりほうれい線っていうのは
どうしてもたるみの問題だけじゃなくて
骨格の問題っていうのもどうしてもあって
その骨格の問題の場合だとやっぱり
ヒアルロンさとかを足してしっかり
この体積を埋めに行かないと治療としては
なかなか難しいっていう場合もあったりする。
ていうのは知ていただきたいところかなとは思います。
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