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【鼻の下の溝をなくす方法】人中短縮手術の適用や方法、効果、種類について解説【メリット/ デメリット/ 傷跡】
今回の動画はいかがでしたでしょうか?
アイビーグループ統括院長の升本 浩紀です。
今日は、人中短縮についてお話させていただきました。
鼻の下が長い、加齢で鼻の下が伸びてきたとお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回の動画では、人中短縮の施術方法、どんな人におすすめなのか?
傷跡は残るのか?について解説しましたので、ぜひご覧ください。
★・・目次・・★
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00:00 スタート
00:13 人中短縮とは?
00:38 人中が長いのには理由がある?
01:15 「人中短縮」適用の基準値は?
02:13 もう1つ大事な適用ポイント
02:58 「人中短縮」種類は?
03:50 「内側人中短縮」施術の種類
05:08 アイビークリニックでの施術について
05:28 傷跡について
06:31 エンドトーク
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アイビーグループ
統括院長 升本 浩紀
◎経歴
東京大学 医学部 卒業
三栄会ツカザキ病院眼科 入局
大手美容外科 入職
大手美容外科 立川院 院長
吉祥寺アイビークリニック 開業
盛岡美容外科 開業
◎資格・所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本眼科学会
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吉祥寺アイビークリニックの委員長の増本です。
本日は人中短縮について説明していきたいと思います
で人中短なんですけどそもそも人中が
まずどこなんだっていう話なんですけれども
鼻の下からこの唇の上までところを
人中と言いまして
でここの長さが長いのが気になるっていう人が
よく受けにくる施術だと思います
でこれまずそもそも人中が長いっていうのには
一応理由がありましてどういう理由かって
1番多いのは正直そもそも骨格が長いっていうところが
理由としては多いんですけれども
それだけじゃなくてですね
やっぱり年齢が上がってくるとどうしても
ここはずつこう伸びていって
人中が長く見えるっていうな方は
結構多いかなと思います
でその理由からですね人は結構受けに来られる年齢層が幅広くて
若い方だけではなくてどうしても加齢でちょっと人中が伸びちゃったって
いうような人も結構受けに来られるかなとは思います。
これがまず人柱短縮についてのま簡単な説明
で適用としてはどんな方がまあの適用かって言と
よく人中短縮っていうのは基準地として
ここの人中の長さが15mm
あと人中と顎のここの唇の下から顎までの
バランスですねが1対2だと
ちょうどいいですよって言われている
この2つの基準があるんですね
でそこから考とこのまず15mmを目標に設定するって
いうのが1番良くてでそうなった時に
さすがに人時短縮っていうのは基本的に
切開の施術なんでじゃ1m
1mm切るため
に切開な施術を受けましょうっていうのは
受ける値打ちが正直ないので
そうなった時に大体さすがに3mmは切りたいところなんですね
でそうなるとま18mm以上が
人中短縮の大体適用と言えるんじゃないかなとは思います。
あともう1つの大事な適応として人中短縮っていうのは
やっぱり切開なんで
要は、その切開をそもそも受けてもいいよって
いう人じゃないとま正直受けるのは難しいかなって
いうところででそれはどういうことかって言うと
例えばま傷跡が極力目立たないようにとか
当然綺麗に縫ったりとかはそういう工夫はやってるんですけれども
とわいえやっぱり傷跡って
いうのはできるものなのでそれがどうしてもやっぱり
もう気になる全く痕跡は残ったら困るっていう人については
そもそもリスクのま観点から考えると
あんましない方がいいんじゃないかなとは思うような施術ですね
これがまず適用についてですね
人中短縮って一言で言ってもいろんな種類がありまして
例えばまずこの内側人柱短縮
と外側人柱短縮っていう施術があって
内側人中短縮っていうのは
この鼻の周りのどっかしらを切ることによってこの唇の
真ん中を短くしてこうちょっと唇を上げに行くような施術
これがまず内側人柱短縮っていうもので
外側人柱短縮っていうのは
今度、唇の脇のこの辺ぐらいをこう切ってブルッとこう
上げに行くことによってま唇をこうちょっと広くする人中を短くするっ
ていうようなそういったような施術となりますで
大半の場合人柱短縮っていうのは内側人柱短縮のことを指すことが多くてで
内側人柱短縮の中にも一応やり方が色々あって
鼻の下を全体的にこうざーっとこう切っていくっていうようなやり方と
あとは鼻の穴の中に切れ込むことによって
傷を中に隠していくっていうようなやり方があります。
で、それぞれメリットデメリットがあって
鼻の穴ん中までしっかり切り込む方については
やっぱり傷跡が目立ちにくいっていうメリットはあるものの
逆に言うと例えばもう20何mmとかっていうような
ものすごい人中が長い方とかだと
やっぱりしっかり切り切れない部分とかがあったりして
あとは鼻孔底隆起っていうこの鼻の手前の土手みたいなところがあって
それが元々すごいカッコいい方だとどうしても
鼻の穴の中に切れ込むやり方でやると鼻孔底隆起っていう
土手が消えちゃうのでそれが原因で
鼻がなんかのっぺりしたような感じとか
あと人によっては人柱が鼻に吸い込まれてるような形
っていう風に見えたりする場合があります
で逆に鼻の下をしっかり切り込むパターン
についてはやっぱりたくさん切れたりとか
そのさっきの鼻孔底隆起はなくならないっていう意味では
非常にメリットがあるんですけれども
傷がどうしてもやっぱり目ちやすいあとは小鼻が
ちょっと若干広がるとかっていうことが
デメリットとしてはあったりするかなと思います。
当院の場合だとですねま大体の患者さんについては
鼻の穴の中に切れ込むやり方でやってるんですけれども
そこはメリットデメリットをお話しした上でですね
やりたい側でまかせていただくっていうような形にはなるかなとは思います
これがまず人柱短縮についてのま種類です
最後にまやっぱり結構人柱短縮で
皆さん気にされるところて
傷跡ってところになるんですけれども
さっきの鼻の穴の中にしっかり切り込む方については
傷跡が表面に出てくるのが基本的にこの鼻っ柱の下にしか来ないので
そう意味ではかなり目立ちにくいていうところは
実際あるんですけれどもとはいうものの
やっぱり傷跡はま多少はやっぱり起こります
僕はよく言うのはまお化粧した上で
1から3ヶ月ぐらい経つとま大体そんなに気になんなくなりますよ。
っていう形ではお伝えしてるんですけれどもそれは裏を返せば
やっぱりすっぴんで明るい場所で凄いジロジロみると
やっぱりちょっと赤かったりするんですよね。
なんで傷跡っていうのは
やっぱりできる施術だっていうのを
しっかり認識していただいた上で
ただそれをま上回るメリット
人中がしっかり短くなることによって見た目の印象が
変わるっていうメリットをま感じる方が
1番の適用となる施術じゃないかなとは思います。
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