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【クマ取り】目の下のクマ・たるみ治療で失敗しないために覚えておくべきリスク【美容整形】

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★・・目次・・★
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
00:00 スタート
00:57 目の下のクマやたるみの原因
02:09 クマ・たるみ治療の種類
04:49 クマ・たるみ治療とはどんな施術?
07:05 クマ・たるみ治療で覚えておくべきリスク
09:39 皮膚切開すると傷は目立つ?
10:47 エンドトーク
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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◇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇
アイビーグループ
統括院長 升本 浩紀

◎経歴
東京大学 医学部 卒業
三栄会ツカザキ病院眼科 入局
大手美容外科 入職
大手美容外科 立川院 院長
吉祥寺アイビークリニック 開業
盛岡美容外科 開業

◎資格・所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本眼科学会
◇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇

▽▼クリニック情報▼▽
━━━━━━━━━━
吉祥寺アイビークリニック
https://aboutme.style/ivyclinic
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-2 ルルビル3F
0422-27-1097
月〜日曜 10:00〜18:30(不定休)
JR吉祥寺駅北口より徒歩3分

盛岡美容外科
岩手県盛岡市盛岡駅前通13-8 鳴海ビル 2F
019-656-0980
月〜日曜 10:00~19:00(不定休
JR田沢湖線・東北本線(黒磯~利府・盛岡) 盛岡駅
東北新幹線・秋田新幹線 盛岡駅
いわて銀河鉄道線 盛岡駅
駅各出口から徒歩約3分
━━━━━━━━━━
#鼻筋
#鼻筋整形
#鼻プロテーゼ
#美容整形
#吉祥寺アイビークリニック
#盛岡美容外科

こんにちはアイビーグループ総括委員長の升本  弘樹です。
今回はですね
目の下のクマ治療について話していきたいと思います。
目の下のクマたるみは年齢以上に顔を老けさせて見せる
原因の1つになっております。
当院でもですね
カウンセリングによくお越しいただく
内容の1つではあるかなというところですね

目の下のたるみ、クマはなぜできるのかっていう
そもそもの話とかですね
あとはクマ治療っていうのには
どんな治療っていうのがあるのかについて
分かりやすく解説していきたいと思います。

クマ治療で失敗しないためにもですね
必要最低限知っておくべき知識とか
あとはリスクとかについて話をしていきますので
是非ともご視聴いただけると幸いです。
このチャンネルではですね
鼻についてのお悩みを中心に目元とかあとは小顔についての
美容医療にまわる様々な知識を紹介していく動画をアップしていきます
是非チャンネル登録をよろしくお願いいたします

では、目の下のクマ、タルミは
そもそも何が原因なのかっていうところなんですけれども
俗に言ですね
クマ取りって言われているのは
そもそもクマは眼窩脂肪って呼ばれる目の周りについているですね
クッション剤にもなってるんですけど
その脂肪が原因で膨らみがポコって出てる
っていうケースが1番多いです
あとはですねそもそも膨らみとかじゃなくて
皮膚が色素沈着をここしてるとかですね
あとはさっきの眼窩脂肪
この膨らみのクマに付随して起こることが多いんですけれども
眼輪筋っていう筋肉がぐってこう押されて出てるパターンとかですね
あとはクマじゃなくてどっちかっていうと
たるみですよね
これはどっちかとご年齢が高い方に多いんですけれども
皮膚そもそも余ってるとか」
そういうような状況のことを総じて
目の下のクマとかたるみっていう風に言ったりします

なんで
目の下のクマ、たるみっていうのは
僕に言う切らないクマ取りっていうのを
やればいいんでしょとか
っていう話ではなくてですね。
いろんな原因が複合してなってるものに対して
じゃどういう風に治療法をやっていくかっていうところを当てはめて
いかなきゃいけないっていうようならが
まず目の下のクマ、たるみ治療の選択だと思っていただければと思います


次なんですけどクマの治療っていうのには大きく分けて
切開を伴わない切らない治療と
切開を伴う切る治療っていう大きく分けて2つがあると思ってください
切らない治療の中に例えばクマ取りっていうのが
あったりですね

裏ハムラ法っていうのがあったり
あとは脂肪注入ってのをするかしないか
っていうの要素があったりとかですね
いろんな要素が加わってくるって感じだと思ってください

切る治療も同じで切る中でのクマ取りっていうのも
あったりとかですね
あとは切った上でさらにハムラ法っていうのもあったりですね。
あとは、それらの中にさらに脂肪注入するかしないか要素も
あると思っていただければと思います
切らないと切るをどう選択していくのかっていう話なんですけれども
これはいかにまず皮膚のたるみっていうのがあるかないかっていうのを
まず決めていく例えばどうしても皮膚がたるんたるんで
これをちゃんと治したいですっていう場合については
皮膚を切開してあげてやった方がいいよねっていう形では言いますし
逆にたるみが全然ないんで私はたるみは正直ないと思ってます
っていう人については別に切る治療を
選択する理由は全くないかなっていう風に思います
でさらにですね切るか切らないかを決めた後に
決めなきゃいけないっていうことが
実際あと2つあって
まず、ハムラ法っていうですね
目の下に出てくる脂肪ってのを移動させて
へみっていうところに埋め立ててくるのか
もしくはここの脂肪を単純に取っていくのか
どっちをやりますかっていうところを
まず決めなきゃいけない
あともう1つ決めなきゃいけないのが
今度脂肪注入っていうのがありまして
この脂肪注入っていうのが太ももから脂肪を取ってきて
へこみのところに巻いてきてこのへこみを埋め立てるか
どうするかっていうところこれをするしない
ってのを決めなきゃですねこれらをどうやって決めるか
っていうところもちょっと説明させていただくと
そもそもの話としてこれ結構クマを実際やりたいな
と思ってる患者さんでも認識していただいてない方が
多いことなんですけれども
膨らみの方に人間って目が行くんですよね
なんですけど、
よくよく見ると膨らんでるところだけなくて
その下ってへこんでたりすることが多いんですよね
あとはもうちょっとご年齢が行かれた方とかだと
へこみがこういう目の周りにあるだけじゃなくて
この下に更にゴルゴラインっていうのが
連続してるパターンとかっていうのも結構あったりするんですね
なんでへみっていうのをどういう風に中和していって
膨らみをなくすだけじゃなくて
このへこみに対してもどういう風にアプローチしていくのか
っていうのを合わせて考えていく必要がある
これがまず1番大事な点なんですね
そうなった上でクマ取りをするか
裏ハムラ法をするかっていうのは
1番簡単な分け方はクマの下にへこみがあれは
基本的にはダウンタイムとか
ご予算の問題がない限りは裏ハムラ法ってのをやってもらった方がいいです

これはなんでかって言うと裏ハムラ法をやることには
結構メリットが色々あってさっきお伝えしたここのへみ
っていう部分これはなんでじゃあへこんでるのかっていうと
眼輪筋を支える靭帯っていうのがあって
靭帯がベっとのりでくっつけられてるみたいな状態なんですよね
くっついている靭帯を剥がしてきた方
ってスペースを開けて開いたスペースの中に
脂肪を敷き詰めるっていうのが裏ハムラ法っていうやり方なんですね
一方単純な熊クマ取りってのはただここの脂肪を取ってる
っていうだけなんですけれどもそうなった時に剥がすことによって
眼輪筋っていう筋肉の鬱血っていう状態なんですけど
例え喋るのが腕とかにゴムバンドで巻いて30分ぐらい置いとくと
もうこの腕真っ赤っかになりますよね
真っ赤っかになることを鬱血って言うんですけど
これと同じ現象がここの眼輪筋で発生してて
ここの赤みがどうしても出ちゃうっていうところがあります

これを靭帯を剥がしてくることによって
さっきの例えで言うならこのゴムバンドを
取ったような状態にできるんですよね
赤みが取れてまず色味も改善しますよ
っていうところが1つ

あともう1つが再発予防っていうところが大事で
クマ取りってクマを取った後
当然脂肪はなくなるんですよ
例えばじゃあ脂肪取ったけどなんか1年後には再発しますか
って言われたら1年とかでは再発しないと思うんですが
5年とか10年とか経ってきた時に
また重力でこういう風に脂肪が落ちて来ると再発っていうところは
避けられないかなっていうところなんですけれども
さっきの裏ハムラ法だとこういう風に出てきた脂肪を
この膜ごと一緒にこの目の下の骨に縫いつけるんですよね
なんでさっきの膜が骨とくっつく ことによって
脂肪が出てこれない状態っていうのにしてくれる
っていう効果が あります

へこみと再発予防とですねあとは
色味の改善このメリット3つがあるので裏ハムラ法を選択された方が
まかなりメリットとしては
実際高いかなっていう風 には説明してます


クマ取を受けていただいて1番よくある不満っていうのは何かって言うと
へこんでしまったとか結構あるんですね
あとは小じわが若干増えたとかていうのはよくある話で
これを起こる原因で1番多いのは普通のクマ取なんですよね

なんでかってのを説明させていただくと
例えばこういう風に中に物があって
それをこう皮膚が覆ってる状態だとして
中のものだけなくなったとしたら
これはまあ皮膚余って小とかが出るんですよね

現実的にはへこんでしまったっていうのは
元からあったへこみが貸化されたっていう人が正直1番多いんですよ
どうしても脂肪が取れすぎて凹んでしまったとかっていう理由で
へこんでしまったっていう方の中にはいらっしゃるかなっていうところが
1つだしシミたるみが悪化したっていうのは
施術の原理的に考えれば当たり前ちゃ当たり前で
それが嫌な場合っていうのはそもそもの話として
くま取りじゃなくて裏ハムラ法とか
移動させるだけだから実質的に体積が変わらないもの
脂肪注入も同じですよね
クマがっ減った分、体積は減ってるんですけど
その後、脂肪を入れることでリカバリーすればいいだけの話なので
実質的に体積が変わらない治療
っていうのをやっていただいた方が
シワたるみのリスクっていうのは
やっぱり低いのかなっていう風には思ってますね。

クマ取でよくありがちなのが腫れたとかっていう話ね
これもよくある話なんですけれども
クマ取りって正直晴れます。
よくあの切らないクマ取りで全然晴れません
みたいないう先生っていたりするんですけど
それで腫れないって言ってるのは
よくあるのが術直後は腫れてないみたいなパターンなんですよね
切らないクマ取りって
正直、施術時間って結構短いというか
10分で大体終わるんですよね
10分の間で腫れることって基本的にはないんですよ
大体よくあるのが翌日とか翌翌日ぐらいになってくると
全然腫れたり内出血してるっていうケースはよくある話なんで
直後(術後すぐ)がそもそもピークじゃないよ
と思っといてもらった方がいいと思います。

特にクマ取についてはそれがまよく当てはまるかな
っていうところだし腫れませんって言われたら
正直「え!?本当っ??」
て思ってもらった方がいいと思います
どんな施術でもやっぱある程度腫れるんで

ただ現実的に例えば会社に行ったりとか
そういうのについてはそこまで問題がないことは多いかなとは思っていて
例えば翌日お仕事なんで施術が受けられますか
っていうご質問についてはクマ取りであろうと
裏ハムラであろうと脂肪注入であろうと
受けられると言ってもいいんじゃないかなという風には思っております

どうしてもやっぱり内食血とかね出たりする場合があるんで
そういうのはコンシーラーとかで隠していただくっていうようのは
ちょっとした努力っていうのは必要にはなってくるかな
っていうようなところです

あと~
クマ取りで気になりがちなのは
あと皮膚切開を伴う場合について傷が目立つんじゃないか
みたいなご質問ってのは結構いただくんですけれども
傷は正直ま目立たないですよっていう風に
これは結構断言してしまうことが多いです
下瞼って人体の中でまかなり血流がいい方というか
非常に傷が治りやすい位置の代表って言ってもいいぐらいなんですよね
全然ちゃんと縫えてねえやんみたいな先生でも
かなり傷は綺麗になりやすい位置では正直あって
人中とか小鼻とか繊細な位置に比べると
割とこうどんなにっても傷は結構綺麗になりやすい位置ですし
当然綺麗に縫えば縫うほど綺麗にはなっていく
っていうような感じですね

僕も切るクマ取りとか切る表ハムラ法ですね
よくやらせていただくんですけれども
傷が気になるっていう人って
ほとんどいないと思っていたいただいていいかなとは思います
実際1ヶ月もすればかなり目立ちにくくはなると思いますし
3ヶ月経ってま傷がすごい目立つんですって
おっしゃった人は僕は今までにはあんまり経験はないかなところです

ということで今回はですね
「目の下のクマや たるみ」について解説していきました
なぜクマやたるみはできるのかクマ治療ってのは
どんな治療なのかについて分かりやすく解説させていただきながら
クマ治療で失敗しないためにはどういうリスクがあるのか
ってのはそもそも知っていただくべきだという話について
解説していきました
この動画がいいと思っていただいた方は
「チャンネル登録」と「高評価」よろしくお願いいたします
この動画や美容整形全般について
ご質問や気になるところがございましたら
コメントよろしくお願いいたします
ご視聴ありがとうございました

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