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豊胸術の術式と効果を徹底比較:インプラントvs脂肪注入
理想のバストを叶えるための豊胸術徹底解説:インプラントと脂肪注入の違いと選び方
目次
- ・豊胸術の基本:主な術式の概要
- ・インプラント豊胸の詳細と特性
- ・脂肪注入豊胸の詳細と特性
- ・インプラントと脂肪注入の比較:効果・リスク・適応
- ・デザイン性と術後の満足度
- ・まとめ:自分に合った豊胸術の選び方
豊胸術の基本:主な術式の概要
豊胸術にはさまざまな方法がありますが、現在主流となっているのは「インプラント挿入」と「脂肪注入」の2つです。それぞれに特徴や向き・不向きがあり、患者様の体型やご希望、生活スタイルによって適した術式が異なります。理想的なバストを実現するためには、術式ごとのメリット・デメリットを理解することが不可欠です。
インプラント豊胸の詳細と特性
インプラント豊胸は、シリコン製の人工乳腺(インプラント)を乳房内に挿入してバストのボリュームを増加させる術式です。インプラントは現在、コヒーシブシリコンジェルタイプが主流で、形状(ラウンド型・アナトミカル型)、表面(スムース・テクスチャード)など複数のバリエーションがあります。挿入部位も大胸筋下、乳腺下、筋膜下など患者の体型や希望に応じて選択されます。
インプラント豊胸のメリット
- ・短期間で大きなサイズアップが可能(1カップ以上の増大も容易)
- ・豊胸効果が長期間持続
- ・バストの形や大きさを細かくデザインしやすい
インプラント豊胸のリスク・デメリット
- ・異物挿入によるカプセル拘縮(被膜が硬くなる)リスク
- ・稀に感染・出血・血腫・インプラント破損等の合併症
- ・加齢や体重変化によるバストとの不調和が将来的に生じる可能性
脂肪注入豊胸の詳細と特性
脂肪注入豊胸は、ご自身の体から採取した脂肪(主に腹部や大腿部から)を、遠心分離・不純物除去などの工程を経てバストに注入する方法です。注入法にはピュアグラフトやコンデンスリッチファット(CRF)など、脂肪の生着率を高める技術もあります。自己組織を利用するため、異物反応をほとんど起こしません。
脂肪注入豊胸のメリット
- ・ナチュラルな手触り・見た目が得られる
- ・異物挿入によるアレルギーやカプセル拘縮の心配が少ない
- ・同時に脂肪吸引による部分痩せ効果も期待できる
脂肪注入豊胸のリスク・デメリット
- ・生着率は個人差があり、全ての脂肪が定着するわけではない(30~70%程度)
- ・一度に大幅なサイズアップは難しい(1カップ程度が目安)
- ・しこり(脂肪壊死や石灰化)形成のリスク
インプラントと脂肪注入の比較:効果・リスク・適応
効果の違い:インプラントは短期間で確実なボリュームアップが可能ですが、脂肪注入は生着した脂肪だけが残るため、仕上がりの予測にはやや幅があります。
リスク:インプラントは異物挿入による特有の合併症リスク(カプセル拘縮、破損、感染など)が存在します。脂肪注入は自己組織による自然な変化ですが、しこりや石灰化、脂肪壊死のリスクがあります。
適応:大幅なサイズアップや明確な形状の変化を求める方、バストの張りや高さも重視したい方はインプラントが適しています。自然な仕上がりや、身体への負担を最小限にしたい方は脂肪注入が向いています。特に痩身効果も希望される場合は脂肪注入が一石二鳥となります。
デザイン性と術後の満足度
豊胸術で重要なのは、単なるサイズアップだけでなく「デザイン性」や「術後の満足度」です。インプラントは形や高さを細かく調整でき、乳房下縁やデコルテのラインも意識しやすいのが特徴です。一方、脂肪注入はボリュームアップだけでなく、バスト全体を柔らかく自然に仕上げたい、デコルテラインをふんわりとさせたい方に向いています。また、どちらの術式も術者の経験・技術が仕上がりを大きく左右しますので、カウンセリング時に症例写真やデザインの提案力を重視しましょう。
まとめ:自分に合った豊胸術の選び方
どちらの術式にも一長一短があり、「どちらが優れている」という絶対的な答えはありません。
- ・理想のバストイメージやライフスタイル
- ・体型や皮膚の状態
- ・既往歴や将来的なメンテナンスの希望
これらを総合的に考慮し、信頼できる専門医とじっくり相談することが大切です。
理想のバストを手に入れるための第一歩は、術式の違いを正しく知ることから始まります。自分らしい美しさを追求するために、ぜひ積極的に情報収集とカウンセリングを行いましょう。