ダメージを与えながら溶けてくるんですよね
この切らない○○は
今回は何やるですか?
(スタッフ)
今回は鼻整形を受けて後悔した事例を
SNSなど通で何個か見つけてきました
升本先生にはなんでそういうことが起こってしまったのか
(スタッフ)
後悔した鼻整形の事例で1つ目!
ご紹介させていただきます
①鼻を高くしすぎて顔のバランスが悪くなってしまった
②鼻先を細しぎてしまってピンチノーズになってしまった
っていうやりすぎた事例で3つ
この3つが結構上がってきたんです
(先生)
後悔した事例① やり過ぎな鼻整形
やりすぎのリスクってま結構上がるんですよ
ただ、すぎたるは及ばざるがごとし
じゃなくて過ぎる方がなんならよっぽど
100倍ダメというかっていうところがあって
番号がついてたりするんですよね
この番号は大体ちょっと厳しいことが多いよねっていう
こういうのは絶対避けた方がいいですよね
って言ったりはしてます
希望されても本当にもうノークレームでやってくださいねっ
っていうぐらいにちゃんと念押ししてというか
高くなりすぎますよってちゃんと言ってから
もし施術するんだとしても
やった方がいいかなという風に思ってます
このピンチノーズもよく言えば細くなってる
悪く言えば不自然っていうところがあって
このピンチノーズもやっぱり軟骨の結び方とか
それを避けるためとしてはちゃんと終わった後に「確認する」って
これめっちゃ大事だと思っていて終わった後に
これぐらいだったらピンチノーズにならんでしょうね
とかってなんとなく分かるわけですよ
そういうのをまちゃんと確認してもらうっていうのは
かなり大事かなと思っているのが1つと
やり過ぎを希望するってのは
「高くしてくれ!」とか「細くしてくれ!」っていう思いって
じゃもっともっと高くとかっていう話になってくると
じゃあこの番号じゃなくて
こっちに番号しますか?みたいなていう風に
だんだんだんだん厚みが出てあるとかですね
補足するのももうとにかく細くしてくれなきゃ嫌だ!
みたいになってくると
もうリスク取ってでも無理やり補足しますかみたいな話になってくるんで
僕らの仕事としては無茶なことを言ってる時に
断るというかっていうのも1つの仕事だと思ってるので
信用していただきたいんですけど
やっぱり受けていただく側的にも過剰なことは望まないっていうのは
こういうトラブルを避けるための人としては大事なのかな
という風には思いますね
後悔した事例② 鼻が曲がってしまった
これはもうどうしようもない問題だと思うんで
ちょっと話が変わってくるんですけど
そうじゃない
みたいな運の要素というか
ドクター側の要は実力だけだと
どうしても避けれない部分っていうのはあって
要は0にできないっていう部分があって
そういう部分についてはリスクがあるっていうのを
事前にちゃんと知っておくことかつ
そういうリスクがある施術を選ぶ時
基本的にそれじゃないと得られないことがあるからやるはずなんだよね
なんでそこのリスクと得られることの
ちゃんと天秤にとって納得した上で受けてもらうこれが
まずむちゃくちゃ重要かなとは思いますね
後悔した事例③ 切らない鼻整形
メッシュを当院でもやってます
あとは切らない鼻尖形成
切らない小鼻縮小
うちでメニューには一応ありますけど
正直ほとんどやってないです
あと、切らない鼻中隔延長ってのもあるんですよね
鼻柱に向けて縦にゾンとこう糸を入れてっていう
大体この4つはですね
メッシュはまだ比較的戻りにくいんで
外もそんなに大きいわけじゃない
例えば、プロテ―ゼを入れるつもりがない人だったら
その外が明らかになることが少ないので
悪くないかなと思ってるんですけど
例えば切らないま鼻尖形成とか
それを無理やり皮膚側からぐっと押して治しましょう。
みたいななんで持続性っていう観点。
組織構造的にちょっと無茶があるというかっていう点では
やっぱり、正直ちょっとこう無茶のあるメリットというか
無茶をちゃんと承知で受けていただくっていう方とかだったら
怖いうものね
やっぱり1-2ヶ月で戻ったっていうのは
全然あえる話かなという風には思います
あとは切らない鼻中隔延長ってのもあって
これはもう最悪で
うちではもうメニューに入れることすらしてないんですけど
なんでこれが最悪かっていう話なんですけど
まずこの切れない鼻中隔延長ってこうやって鼻っ柱から
こっちに向かって縦に入れてくるんですけど
その時に糸で縦方向を支えるって
そもそも現実的にまず無茶があんですね
なんで鼻をこうプンて押すと
それでもう鼻中隔延長戻るんですよ
もうなんならあのやった直後から戻せるんて
非常にお勧めしにくいっていうところが
1つとあとは
この糸が溶けていく時にどうなるかっていうと
溶けていく時に周りの組織を巻き込みながら
硬くなってくるんです
皮膚の浅いところにさえ入ってなければ
患者さん側的にそれが何か問題になることってのは
基本ないんで悪くないんじゃないかなていう風に
そこの部分にしっかりとこうダメージを与えながら溶けてくるんですよね
なんで鼻の変形というか
鼻の穴の中の違和感とです
そういうことをもたらしかねないかつ
この切らない鼻中隔延長ってのは最悪っっていう風に言ってます
切らないシリーズはどうしても、、やっぱりね
切りたくないとか切れない人向けのメニューなんですよ
一応ね、、、
なんで
しょうがなくのメニューなんですよ
ってのは納得してもらって
受けていただいた方がいいかなっていうところが1つと
それですらやっちゃいけない切らない鼻中隔延長なですけど
てのはあるんだよってのは一応知っといてもらえた方がいいかなと思います
年を取ってから鼻整形をしたら違和感がある顔になってしまう
それもあるかなとは思うんです
後悔した事例④ 歳を取ってからの鼻整形
鼻だけがすっごいもう水商売系のお姉さんの顔とかってなんです
みたいな方って明らかに違和感があるんですよていう風に
周りの雰囲気に合わせた鼻っていうのも当然あって
例えば年取った時に無茶した鼻にしすぎると
違和感っていうのは出やすいかなと思ってます
ご年齢が上がってきた方で鼻整形を受けたい人って
基本的には若い頃の鼻に比べて年取ってきた時の鼻が変わったんで
元に戻したいですっていう人が多いんですよ
なんですけど小鼻が広がってきたから小鼻縮小をやりたいですとか
鼻先が丸くなってきたから鼻尖形成ってのは
鼻にプロテーゼ入れてみたりとか
あとは鼻中隔延長でゴーンと高くしてみたりとか
ご年齢上がってからすると違和感が出やすいっていうのは
間違いないかなとは思います
ご年齢上がってきた方については
鼻の下半分ですよね
例えば鼻筋だったらヒアルロンサンで高くするとか
そういうレベルの治療で
後悔した事例⑤ 海外で鼻整形を受けて失敗された
あなたが思ってる綺麗な花っていうのが
向こうの人にとって綺麗な鼻かどうかっての
そもそもわかんないですよね
写真をじゃあ例えば見せましたって
言ってもその写真の意見をちゃんと口で説明できてたかて
多々あるかなという風に思うんですよね
あってでかつ
鼻とかってこういうのが目標値なんです
っていうニュアンスの差とかって
満足とに大きな影響を与えるものを
異文化の中でやるっていうのは
それなリスクがあるということなので
納得して受けてるんだったらいいと思うんですけど
そうじゃない場合については
多少高くてもやっぱり日本で受けてもらった方が
リスクは少ないのかなとは思いますね
日本だったらやっぱりもう法律が決まってるわけですよ
もう基本的にはいろんな法律があってトラブルになったとしても
やる流れって基本的に決まってるですよ
決まってる中でやる話と海外で燃えた時って
どうすんだ?
みたいなところから始めるの
ってやっぱり全然話違うと思うんですね
そういう意味を込めて文化とか法律を知らない国では
受けない方がいいっていうのは
個人的な意見としてはあるかなという風に思います
鼻整形をおすすめする年齢
理論上は顔が構築ある程度されてきたが
18歳以降とかま20歳以降ですね
なるべく早く気になってるんだったら受けてもらった方がいいと思うんですよ
鼻整形って
他の治療と違ってこうなったら
待ちみたいなのがあんまりなくて気になった時
イコールやりときなんですよなんで
早めにやってもらった方がいいですよっていう風には言ってます
ただじゃあ逆に
あったりして年取ってもやってもらう価値は
全然あると思うんですね
なんだけれども若い人に向けて提案する内容と
ご年齢がある程上がってきた人に提案する内容ってのが全然違うので
止める内容も違うんですよね
例えば若い人だったらここにズンてしたプロテーゼを入れたいです
って言われても場合によってはオケーって言ったりするんですよ
なんですけどご年齢が上がってきた人で
すっごいツンツンに鼻中隔延長してくださいって言われたら
絶対やめた方がいいですよっていう風に言ったりするっていう風な
言い方が変わったりとかいう内容が変わったりするだけで
そういうわけじゃなくてま気になった時に
早めにやってもらった方が気に入った状態の鼻で
早めにやってもらうのが1番いいん
ということで
今回は鼻整形について公開した事例5選について
解説してまいりました
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