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【クマ治療】”切らない”目の下のクマ取りって何?整形ビフォーアフターを症例写真を基に解説【ダウンタイム/経過】
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★・・目次・・★
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00:00 スタート
00:55 切らない目の下のクマ取りとは何か?
02:36 リスクとダウンタイムについて
04:44 クマ取り症例解説
05:56 クマ取り+脂肪注入の施術事例
07:26 裏ハムラの施術事例
09:09 エンドトーク
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■クマ取り(経結膜脱脂)
・費用
248,000円(税込)
・施術の副作用(リスク)
腫れ、左右差、内出血、感染、脂肪の取り残し、目の下の四み、術後の流血、
ゴロゴロ感や違和感・目やになど
■脂肪注入
・費用
129,800円(税込)
・施術の副作用(リスク)
内出血、左右差、血腫、凸凹、しこり、採取部位の凹みなど
※太ももの抜糸が必要な場合は、1週間ほどを目安に抜糸をさせていただきます
■裏ハムラ
・費用
378,000円(税込)
・施術の副作用(リスク)
薬剤アレルギー、内出血、腫れ、赤み、痛み、感染など
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アイビーグループ
統括院長 升本 浩紀
◎経歴
東京大学 医学部 卒業
三栄会ツカザキ病院眼科 入局
大手美容外科 入職
大手美容外科 立川院 院長
吉祥寺アイビークリニック 開業
盛岡美容外科 開業
◎資格・所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本眼科学会
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東北新幹線・秋田新幹線 盛岡駅
いわて銀河鉄道線 盛岡駅
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腫れない人って本当に驚くぐらい腫れないというか
1日もほぼダウンタイムなかったです
っていうぐらいの人も正直いるんですよね
へこみが気になっててゴルゴラインがそこまでない方
かなり裏ハムラ法はおすすめになってきます
皆さんこんにちは
IVYグループ総括委員長の升本浩紀です
今回は切らない目の下のクマ取について
症例を元に解説していきたいと思います
この動画を見ている方は目の下のクマ取りが
ちょっと気になるなっていう方や
実際の目の下のクマ取りをやったら
どんな風になるんだろうっていうのが
気になる患者様っていうのは多いかなと思います
今回は切らない目の下なクマ取りとは
何か実際にリスクはどんなものか
ダウンタイムはどんなものか
実際の症例写真を見ていただきながら
詳しく解説していきたいと思いますので
是非最後までご視聴ください
まずですね、
広告でよく見る切らない目の下のクマ取りとは何か
っていうことについて解説していきたいと思います
そもそもの話としてクマっていうのは眼球の周りに
上まぶたからこの下まぶたにかけてこう付着している
眼科脂肪っていう脂肪が原因でってのが出てるんですね
この脂肪っていうのは基本的には
やっぱり何かしらの外科処置を行って
いかない限りはなくなることはないんですね
やっぱり脂肪溶解注射でとかってのもないわけではないんです
けど、正直どうしても効果に乏しいとか
速効性に乏しいとかそういうところがあるので
実際にはまほとんどはもうこのクマ取という形で
何かしらの施術を行うっていう形になります
その中で最も代表的なのが切らない目の下のクマ取っていうですね
この「あっかんべ」した時に見える
このピンク色の部分結膜というところからですね
ちょっとだけ切れ込みを入れてですね
その中から脂肪ずりずりとま引きずり出して取ってくる
っていうやり方が最も広くされているやり方にはなってくるかなと思います
そもそもなんでこのやり方が1番世の中で
こんなに人気があるのかっていう話なんですけれども
1つは患者さん側の問題として切ったりするような
切開を伴う施術っていうのは
当然ダウンタイムも長いし
抜糸までの期間も見栄えが悪いしっていうので
嫌がられるケースにあるあともう1つは
これ提供側の問題としてどんなドクターでも
大体できるっていうところがあるんで
切らない目の下のクマ取りっていう施術だけが
世の中の皆さんのところに届きやすい
っていうのは正直あるのかなと思います
大体どんなクリニックでも
そうなんですけれども
切らない目の下のクマ取に比べて裏ハムラ法っていうのは
大変な分ちょっと料金が高かったりするので
そういうので患者さん側が「クマ取がいいです」って
ご指定されてしまうケースってのも
正直あるのかなという風には思います
この切らない目の下の熊取についてなんですけれども
先ほどもお伝えしたようにこの下まぶたの
“あかんべ”ってしたところから
取ってくるっていものなんですけれども
やり方自体はですね
本当に簡単でこの中身を開いて中に見えてる脂肪を
取ってくるっていだけなんですけれども
1番最大のリスクはやっぱり「へこみ」っていうところになります
これは2つの要因が考えられて1つは
単純に取りすぎると当然ですけどへこみますよね
っていう考え方もあれば
もう1つの話として人間って
そもそも結構こう凹凸があってクマにばっかり
やっぱり目が行きがちなんですけど
元々ちょっとへこんでるぐらいの人の方が多いんですよね
なんでそういう方にですね
安易に切らない目の下のクマ取りってのをすると
元々あったへこみがすごく悪め立ちしてしまって
やんなかったら良かったとか
へこみが気になるんですっていうケースっていうのは
多いのかなという風に思います
もう1つこれはもうしょうがないことと
言えばしょうがないことなんですけれども
元々こういう風に膨らみがあったものから
中の脂肪だけプって通ってきた時に
ここの皮膚が相対的に余るのでそれで
やっぱり新たなたるみができちゃったっていう風に
おっしゃる方もいます
これは元々の脂肪がもうすごい大きい時には
やっぱり気になりやすいので
それだったらもう事前にそのタルミのリスクが想定されているので
切るくま取りとかで皮膚側もちょっと調整しますか?
っていうようなそういったことは言えるかなとは思います
次にダウンタイムについてなんですけれども1、2週間ぐらい
の腫れとか内血ってのは起こりうるかなと思います
クマ取って結構患者さんによっての
ダウンタイムの差が大きい施術では正直
あって腫れない人って本当に驚くぐらい
腫れないというか1日もほぼダウンタイムなかったです
って言ってもいいだろっていうぐらいの人も
正直いるんですよねなんですけど
逆に言うと2週間ぐらい腫れましたみたいな
術中になんかこう例えば
トラブルがあってとかで時間が長くかかったから
2週間腫れましたとかじゃなくて
ほぼ何のトラブルもなくて我なが上手にできたな
っていう時でもなんか2週間腫れたりっていう方も
実際には過去に経験としてはあります
なんでダウンタイムがどれぐらいかってのは
結構言いにくい施術ではあるんですけれども
総じてみるとま大体1、2週間ぐらいって思っていただくと
1番受けていただく側的には安全かなとは思います
ではまずこの患者さんについてクマ取り症例解説
ちょっと解説していきたいと思います30後半の女性の患者さんなんですけれども
この方についてはクマ取の施術を行いました
何でこのクマ取を行ったかっていうことなんですけれども
このですね、クマ取を行うかが
他のやり方を行うかっていうところで
まず1つ大事なのがへこみの部分なんですね
今言った「クマ取り」「クマ取り+脂肪中入」「裏ハムラ法」
ってどれも膨らみをなくすことは
当然目標としてはやるんですけれども
それだけじゃなくてですね
目の熊のちょっと下にあるですね
もしくは周りにあるこのへこみの部分これ
をどうしていくのかっていうところが
かなり大事な要素にはなってきます
この患者さんについてはあんまりここの
膨らみ以外のところの余分なへみってのがなかったので
クマだけ取ってあげれば素直に綺麗になるよね
っていうところであんまり不必要なことをする必要はないかな
と思ったのでクマ取りだけっていう形で
ご提案させていただいてるという形になります
実際に出してる写真はま1ヶ月後の写真なんですけれども
腫れとかっていうのを細かいごくわずかなとこは
あるのかもしれないですけれども
少なくとも他人から見て明らかになんか
これ腫れてるよね
みたいな状態ってのは全くないかなという風に思います
では、次の患者様について説明していきたいと思います
こちらの方はですね30代の女性の患者さんになります
この方はですね
先ほどの方に比べるとこの目の膨らみの
さらに下の部分ですね
ここの部分に結構へこみが強く出ちゃってる
っていうところが1つもう1つ大事なのが
膨らみの部分の下だけじゃなくてですね
この一体となってゴルゴラインっていうですね
ここの下までこういう風にへこみが出ちゃっている
これはかなり大事な要素になってきます
この下のへこみがあるとどうしてもやっぱり
ちょっとこう老けて見えたりとか
ここの部分にボリュームが増えると
相対的にこの頬の重心が上に上がるので
アンチエイジング的な効果とか若返りの効果が
結構あるんですね
なんでここにボリュームを増やしてあげながら
全体的にしっかりボリュームを増やしてあげることが
1つ大事だろうということで
この患者さについてはクマ取に加えて
脂肪注入ってのを行っております
この患者さんについてもですね
1ヶ月経って明らかなダウンタイムの痕跡ってのは
ほとんどないと言ってもいいのかなという風に思います
次にこの患者さんなんですけれども
この患者さんについてもですね
クマ取と脂肪注入で行っております
理由は先ほどお伝えした通りですね
この膨らみの部分だけじゃなくて
特にこのゴルゴラインの部分ですね、にへこみがあるので
治療をしていきたいというのが理由です
実際、クマ取と脂肪注入を行っていくとですね
このゴロゴラインも含めた溝がかなり薄くなりますよ
という形でご理解いただけたらなという風に思います
次にですね
こちらの患者さんについてなんです
けれどもこの患者さんはですね
先程までのクマ取りと脂肪注入の方に比べると
脂肪の量はそこまで大きくないんですけれども
ただ純粋にクマ取りを行うと
やっぱりどうしてもちょっとこうへこみというかは
出てしまうなっていうところが
予想できたので「裏ハムラ法」っていうのはやっていただくと
いいですよっていう形でご案内させて
いただいてますこの裏はむ法について大事
な点としてはこの目の周りこの眼科炎って
言うんですけどこの骨のところにへこみが
どうしてもある方については裏はむ方を
やっていただいた方がいいかなとという風
に伝えてますまだやっぱりこのちょっと
こう色味が気になる方とかねそういうのに
ついても普通の熊取りっていのはやっぱり
ま取るだけだとどうしても正直色味が改善
しなくて脂肪注入の施術で色味が改善
するって言ってる先生もいるんですけど
正直まそこはちょっと諸説ありみたいな
ところがあって僕は個人の意見としては
何か物を入れたからってじゃあすごい色が
改善するかって言われたらまそういうとは
ちょっと何とも言えないなっていうところ
があるのでウハラフをやっていただくと
ティアトラフとかってやったりするんです
けどこういうですね人体の部分をこう
リリースしてくるのでちょっとこう筋肉の
鬱血というかですねこの色味の原因となっ
てる筋肉をちょっと邪魔してる要素が解除
されるので色味が改善していくっていう形
になります繰り返しにはなるんですけれど
もへこみが気になっててゴルゴラインは
そこまでない方かつですね色味の気になる
患者さんていうのについてはかなりウハラ
法はおすすめになってきますウハラ法に
ついても同じくですねま1ヶ月経って見
させていただくともう全然ダウンタイムの
痕跡っていうのはないのかなという風に
思い
ますということで今回は切らない目の下の
くま取りとは何かについて解説してまいり
ましたこの動画がいいなと思っていただい
た方はチャンネル登録高評価よろしくお
願いいたしますご視聴ありがとうございました